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ししょしょうしょ【私署証書】🔗🔉

ししょしょうしょ【私署証書】 私人の立場で作成・署名した証書。私文書。⇔公正証書

じじょでん【自叙伝】🔗🔉

じじょでん【自叙伝】 自分で記した自分の伝記。自伝。

じじょばいきゃく【自助売却】🔗🔉

じじょばいきゃく【自助売却】 (1)民法上,供託すべき弁済物が供託や保存に適さない物(爆発物・牛馬・魚など)である場合,裁判所の許可を得て弁済者が競売に付すこと。 (2)商法上,買い主が目的物の受け取りを拒絶したり受け取ることができない場合,相当の期間を定めて買い主に催告したのち,売り主がこれを競売すること。

ししょばこ【私書箱】🔗🔉

ししょばこ【私書箱】 郵便私書箱。

しじら【🔗🔉

しじら【 たて糸の張り方を不均衡にしたりして,表面にしぼを表した織物。

ししん【四診】🔗🔉

ししん【四診】 漢方で,望(視診)・聞(聴診)・問(問診)・切(触診)の四つの診察法。

ししん【至心】🔗🔉

ししん【至心】 この上ない誠の心。

ししん【私心】🔗🔉

ししん【私心】 自分だけの利益をはかる心。

ししん【私信】🔗🔉

ししん【私信】 私用の手紙。

ししん【使臣】🔗🔉

ししん【使臣】 王命・国命で,外国へ派遣される人。

ししん【使信】🔗🔉

ししん【使信】 イエス-キリストおよび使徒たちの福音宣教の中核的内容。転じて,聖書の言葉から読み取れる内容,説教者の勧めなど。

ししん【指針】🔗🔉

ししん【指針】 (1)時計・計器類などの針。 (2)物事の方針。「―を与える」

ししん【指診】🔗🔉

ししん【指診】 指で触れて診察すること。

ししん【視診】🔗🔉

ししん【視診】 目で見て診察すること。患者の顔色・皮膚の色・体格・栄養の状態などで判断すること。

ししん【詩心】🔗🔉

ししん【詩心】 詩を作りたいと思う心。

ししん【詩神】🔗🔉

ししん【詩神】 詩をつかさどる神。また,すぐれた詩人をたたえていう語。

しじん【士人】🔗🔉

しじん【士人】 (1)さむらい。 (2)教養・地位のある人。

しじん【四神】🔗🔉

しじん【四神】 天の四方の方角をつかさどる神。東の青竜(せいりよう),西の白虎(びやつこ),南の朱雀(すざく),北の玄武(げんぶ)の称。四獣。

しじん【市人】🔗🔉

しじん【市人】 まちに住む人。

しじん【至人】🔗🔉

しじん【至人】 修養の極致に達した人。

新辞林 ページ 3513