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しじん【詩人】🔗🔉

しじん【詩人】 詩を作る人。詩情を解する人。

じしん【地震】🔗🔉

じしん【地震】 地球内部の特定部分に蓄積されたひずみが,ある限界に達し,一時に解放されて弾性波(地震波)を生じる現象。および,それによって起こる地表の揺れ。

━雷(かみなり)火事(かじ)親父(おやじ)🔗🔉

━雷(かみなり)火事(かじ)親父(おやじ) 恐ろしいものを順にあげた語。

じしん【自身】🔗🔉

じしん【自身】 (1)自分。みずから。「彼は―で来た」 (2)そのもの。それ自体。「私―の責任だ」

じしん【自信】🔗🔉

じしん【自信】 自分の才能・価値を信じる心。「―に満ちた態度」

じしん【侍臣】🔗🔉

じしん【侍臣】 君主のそばに仕える家来。近侍。

じしん【時針】🔗🔉

じしん【時針】 時計の短針。分針・秒針に対して,今何時であるかを示す針。

じしん【磁針】🔗🔉

じしん【磁針】 磁気コンパスで,自由に回転できるようにした針状の永久磁石。羅針。

じじん【自刃】🔗🔉

じじん【自刃】 刃物を使って自らの生命を絶つこと。「―を遂げる」

じじん【自尽】🔗🔉

じじん【自尽】 自殺すること。自害。

じじん【自陣】🔗🔉

じじん【自陣】 自分の陣地・陣営。

じじん【時人】🔗🔉

じじん【時人】 その時代の人々。

ししんおん【歯唇音】🔗🔉

ししんおん【歯唇音】 ⇒唇歯音

じしんがく【地震学】🔗🔉

じしんがく【地震学】 地震に関する諸現象を科学的に研究する地球物理学の一分野。

じしんぎ【時辰儀】🔗🔉

じしんぎ【時辰儀】 クロノメーター。

ししんけい【視神経】🔗🔉

ししんけい【視神経】 網膜が受けた光刺激を脳に伝える神経。第 2 脳神経。視束。

じしんけい【地震計】🔗🔉

じしんけい【地震計】 設置された場所の振動を記録する装置。振り子を用いて,水平動および上下動に対する不動点をつくり,地面の揺れを記録する。

ししんけいえん【視神経炎】🔗🔉

ししんけいえん【視神経炎】 視神経の炎症。視力低下・視野の異常・眼窩(がんか)痛などの症状が現れる。

じしんこうこがく【地震考古学】🔗🔉

じしんこうこがく【地震考古学】 断層など地震に関係する地質学の現象と,遺跡や古墳の発掘,さらに古文書などから,その地域で起きる地震の規模や発生周期などを推定する方法。遺跡の年代決定などにも応用される。

ししんせい【始新世】🔗🔉

ししんせい【始新世】 地質時代の新生代古第三紀を三つに区分した時,真ん中の時期。約 5500 万年前から約 3800 万年前までの期間。

じしんたい【地震帯】🔗🔉

じしんたい【地震帯】 地震が頻繁に発生する帯状の区域。

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