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しせい【詩聖】🔗⭐🔉
しせい【詩聖】
(1)優れた詩人。
(2)杜甫(とほ)の敬称。
しせい【試製】🔗⭐🔉
しせい【試製】
試作。
しせい【資性】🔗⭐🔉
しせい【資性】
生まれつきの才能や性質。資質。天性。
しぜい【市税】🔗⭐🔉
しぜい【市税】
市が賦課・徴収する地方税。
じせい【自生】🔗⭐🔉
じせい【自生】
植物がひとりでに繁殖すること。「ツバキの―地」
じせい【自制】🔗⭐🔉
じせい【自制】
感情・欲望などを自分で抑えること。「―心」
じせい【自省】🔗⭐🔉
じせい【自省】
自分の言動を自ら反省すること。「―の念」
じせい【自製】🔗⭐🔉
じせい【自製】
自分で作ること。また,作ったもの。自作。
じせい【時世】🔗⭐🔉
じせい【時世】
その時その時の世の中。
じせい【時制】🔗⭐🔉
じせい【時制】
インド-ヨーロッパ語などの文法範疇の一。時間軸上の一時点を基にして,時間の前後関係(現在・過去・未来など)を表す動詞の組織的語形変化。テンス。時。時称。時相。
じせい【時勢】🔗⭐🔉
じせい【時勢】
時代の流れ。「―に逆らう」
じせい【辞世】🔗⭐🔉
じせい【辞世】
死に際に残す詩歌など。また,死ぬこと。「―の句」
じせい【磁性】🔗⭐🔉
じせい【磁性】
磁場の中に置かれたとき,ある種の物質の示す磁気的な性質。
しせいかつ【私生活】🔗⭐🔉
しせいかつ【私生活】
公務などを離れた,その人の個人としての生活。
しせいかん【死生観】🔗⭐🔉
しせいかん【死生観】
死あるいは生死に対する考え方。また,それに基づいた人生観。
しせいけん【施政権】🔗⭐🔉
しせいけん【施政権】
信託統治地域において,立法・司法・行政の三権を行使する権利。国家主権のうち領土処分権を除いたもの。
じせいざいりょう【磁性材料】🔗⭐🔉
じせいざいりょう【磁性材料】
その材料の磁気的な性質を利用して使用される材料。一般には強磁性体が多い。
しせいし【私生子】🔗⭐🔉
しせいし【私生子】
法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子をいった語。民法旧規定では父の認知を得ていない者をいい,認知された子は庶子として家籍に入れられた。現在の民法では「嫡出でない子」という。私生児。
しせいしき【示性式】🔗⭐🔉
しせいしき【示性式】
化学式の一。主として有機化合物の表示に用いる。分子を,その中にある基の種類と数と結合の順序を示すことにより表現したもの。構造式を簡略化したもの。エチルアルコールを C2H5OH とするなど。
新辞林 ページ 3526。