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じそく【時速】🔗⭐🔉
じそく【時速】
1 時間あたりに進む距離で表した速度。
じそく【磁束】🔗⭐🔉
じそく【磁束】
磁場中の各点にはたらく力の様子を示す磁束線(磁束密度のベクトルが接線になる曲線)の集まり。
じぞく【持続】🔗⭐🔉
じぞく【持続】
(1)ある状態が保たれること。また,保つこと。「―力」
(2)〔哲〕〔(フ) dur
e〕
ベルクソンの用語。意識の直接の事実として,何ら反省の加えられぬ直接の時の流れ。
e〕
ベルクソンの用語。意識の直接の事実として,何ら反省の加えられぬ直接の時の流れ。
じぞくかのうせい【持続可能性】🔗⭐🔉
じぞくかのうせい【持続可能性】
もともとは生物資源(特に森林や水産資源)の長期的に維持可能な利用条件を満たすことをいうが,広義には自然資源消費や環境汚染が適正に管理され,経済活動や福祉の水準が長期的に維持可能なことをいう。サステイナビリティ(sustainability)。
じぞくかのうなかいはつ【持続可能な開発】🔗⭐🔉
じぞくかのうなかいはつ【持続可能な開発】
〔sustainable development〕
将来の環境や次世代の利益を損なわない範囲内で社会発展をすすめようとする理念。1987 年ブルントラント委員会が提唱。
しぞくしゃかい【氏族社会】🔗⭐🔉
しぞくしゃかい【氏族社会】
生活の基本単位が氏族である社会。家族や国家が成立する以前の原始共産制の社会とされる。
しそくどうぶつ【四足動物】🔗⭐🔉
しそくどうぶつ【四足動物】
脊椎動物のうち,四肢をもつものの総称。魚類を除く両生類・爬虫類・哺乳類・鳥類をいう。四足類。
じそくみつど【磁束密度】🔗⭐🔉
じそくみつど【磁束密度】
磁場の強弱を示す量。電場の強さに対応する磁場の基本量。単位テスラ(記号 T)または,ウェーバー毎平方メートル(記号 Wb/m2)。
しそこな・う【仕損なう】🔗⭐🔉
しそこな・う【仕損なう】
(動五)
失敗する。しくじる。しそんじる。
しそしゅ【紫蘇酒】🔗⭐🔉
しそしゅ【紫蘇酒】
紫蘇の葉・桂皮・茴香(ういきよう)などを焼酎に漬けた酒。
しそちょう【始祖鳥】🔗⭐🔉
しそちょう【始祖鳥】
鳥類の祖先の一種と考えられる化石動物。ドイツ南部のジュラ紀の石灰岩中から 1861 年に発見。翼の爪や歯を有する点で現生の鳥とは異なる。鳥類が爬虫類から進化したことを示すものとされる。アーケオプテリクス。
しそつ【士卒】🔗⭐🔉
しそつ【士卒】
士官と兵卒。また,兵隊。
新辞林 ページ 3541。