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じそうほう【自走砲】🔗⭐🔉
じそうほう【自走砲】
火砲を搭載した車両の総称。
じぞうぼさつ【地蔵菩薩】🔗⭐🔉
じぞうぼさつ【地蔵菩薩】
〔(梵) k
itigarbha〕
釈迦の没後,弥勒仏が出現するまでの無仏の期間,六道で苦しむ衆生(しゆじよう)を教化・救済する菩薩。一般には左手に宝珠,右手に錫杖(しやくじよう)を持ち,頭を丸めた僧形の像で親しまれる。地蔵尊。地蔵。
itigarbha〕
釈迦の没後,弥勒仏が出現するまでの無仏の期間,六道で苦しむ衆生(しゆじよう)を教化・救済する菩薩。一般には左手に宝珠,右手に錫杖(しやくじよう)を持ち,頭を丸めた僧形の像で親しまれる。地蔵尊。地蔵。
シソーラス【thesaurus】🔗⭐🔉
シソーラス【thesaurus】
(1)語句を意味によって分類・配列した語彙集。類義語集をいう場合もある。
(2)情報検索において,キー-ワードの示す範囲,キー-ワードと関連語の類似・対立・包含関係などを記述したリスト。
しそか【紫蘇科】🔗⭐🔉
しそか【紫蘇科】
双子葉植物合弁花類の一科。世界に約 200 属 3000 余種ある。多くは草本で,全体に香りのある油分を含む。タイム・ラベンダー・セージ・ハッカ・シソなど。唇形科。
しそく【子息】🔗⭐🔉
しそく【子息】
他人の息子をいう語。
しそく【四足】🔗⭐🔉
しそく【四足】
(1)よつあし。4 本の足があるもの。
(2)四つ足の動物。けだもの。
しそく【四則】🔗⭐🔉
しそく【四則】
足し算(加),引き算(減),掛け算(乗),割り算(除)の四つの算法の総称。
しそく【紙燭・脂燭】🔗⭐🔉
しそく【紙燭・脂燭】
昔の小形の照明具の一種。松の棒の先端を焦がして油を塗り,手元を紙屋紙(こうやがみ)で巻いたもの。ししょく。
しぞく【士族】🔗⭐🔉
しぞく【士族】
(1)武士の家柄。
(2)1869 年(明治 2),版籍奉還に伴い旧武士の家系の者に与えられた身分の呼称。華族と異なり,法律上の特典はなかった。1947 年(昭和 22)廃止。
━の商法🔗⭐🔉
━の商法
〔明治維新後,商売を始めた旧武士が多く失敗したことから〕
不向きな者が商売をして,失敗すること。
しぞく【枝族】🔗⭐🔉
しぞく【枝族】
分家。別家。
しぞく【氏族】🔗⭐🔉
しぞく【氏族】
〔clan〕
祖先を同じくするという認識のもとに構成される血縁集団。しばしば外婚の単位となっている。一般には,父系もしくは母系の単系血縁集団。
新辞林 ページ 3540。