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した【簧・舌】🔗🔉

した【簧・舌】 ⇒リード(reed)

しだ【羊歯】🔗🔉

しだ【羊歯】 (1)シダ植物の一綱。葉は大きく,縁または裏に胞子嚢(のう)をつける。ヘゴ・ウラジロ・ワラビ・シノブ・サンショウモなど。大葉類。羊歯類。 (2)特に,ウラジロの別名。

しだ【試打】🔗🔉

しだ【試打】 ためしに打ってみること。「新しいゴルフ-クラブを―する」

じた【自他】🔗🔉

じた【自他】 (1)自分と他人。自分側と他人側。「―の区別」 (2)自動詞と他動詞。

じだ【耳朶】🔗🔉

じだ【耳朶】 (1)耳たぶ。 (2)耳。

━に触(ふ)れる🔗🔉

━に触(ふ)れる 聞き及ぶ。

したあご【下顎】🔗🔉

したあご【下顎】 下方の顎。かがく。⇔上顎(うわあご)

したあじ【下味】🔗🔉

したあじ【下味】 (1)料理の材料に塩・醤油などであらかじめ味をつけておくこと。また,その味。「―をつける」 (2)相場が下がりぎみになること。

ジダーノフ【Andrei Aleksandrovich Zhdanov】🔗🔉

ジダーノフ【Andrei Aleksandrovich Zhdanov】 (1896-1948) ソ連の政治家。第二次大戦でレニングラード防衛を成功させた。戦後はスターリン主義の理論家としてイデオロギー批判の先頭に立って知識人らを抑圧。

シタール【(ヒンデイー) sitr】🔗🔉

シタール【(ヒンデイー) sitr】 北インドの撥弦(はつげん)楽器。弦は金属で,主弦 7 本のほか多数の共鳴弦がある。金属製の爪で演奏する。

したい【四諦】🔗🔉

したい【四諦】 〔仏〕四つの真理の意。苦諦・集諦(じつたい)・滅諦・道諦の総称。十二縁起と並ぶ仏教の根本教理。四聖諦(ししようたい)。

したい【死体・屍体】🔗🔉

したい【死体・屍体】 死んだ人間や動物のからだ。死骸(しがい)。

したい【肢体】🔗🔉

したい【肢体】 手足。また,からだ。

したい【肢帯】🔗🔉

したい【肢帯】 脊椎動物の四肢の骨格の一部で,四肢を脊柱に結合させる役をなすもの。上肢帯(肩帯)と下肢帯(腰帯)とに分けられる。

したい【姿態】🔗🔉

したい【姿態】 (ある所作をしたときの)からだのすがた。容姿。「美しい―」

したい【詩体】🔗🔉

したい【詩体】 詩の形式。「新しい―」

新辞林 ページ 3543