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しちょう【市庁】🔗🔉

しちょう【市庁】 市役所。

しちょう【市長】🔗🔉

しちょう【市長】 市の長。日本では 25 歳以上の市民のうちから公選により選任され,任期は 4 年。

しちょう【弛張】🔗🔉

しちょう【弛張】 (1)ゆるむことと,はること。 (2)寛大と厳格。

しちょう【至重】🔗🔉

しちょう【至重】 この上なく,大事であること。

しちょう【思潮】🔗🔉

しちょう【思潮】 ある時代の思想の主な流れ。「時代―」

しちょう【視聴】🔗🔉

しちょう【視聴】 (1)人々の注意・注目。「―を集める」 (2)見ることときくこと。「―者」

しちょう【試聴】🔗🔉

しちょう【試聴】 ためしにきくこと。「―室」

しちょう【輜重】🔗🔉

しちょう【輜重】 旧陸軍で,前線に輸送・補給する食糧・被服・武器・弾薬などの軍需品の総称。「―隊」

しちよう【七曜】🔗🔉

しちよう【七曜】 (1)1 週 7 日の,日・月・火・水・木・金・土の各曜日。 (2)七つの星。日・月と木星・火星・土星・金星・水星の五星。

じちょう【次長】🔗🔉

じちょう【次長】 官庁・会社などで,長の次の位の職。また,その人。

じちょう【自重】🔗🔉

じちょう【自重】 (1)軽々しい言動をとらないこと。「各自の―を望む」 (2)健康に注意すること。自愛。

じちょう【自嘲】🔗🔉

じちょう【自嘲】 自分で自分をあざけること。「―の笑い」

しちょうかくきょういく【視聴覚教育】🔗🔉

しちょうかくきょういく【視聴覚教育】 視覚と聴覚に訴える教育法。標本・スライド・映画・ラジオ・テレビ・VTR・オーバー-ヘッド-プロジェクターなどの機器を利用し,教育工学的な手段・方法を採用したもの。

しちょうけん【視聴権】🔗🔉

しちょうけん【視聴権】 テレビ番組を自由に受信する権利。日本では 1994 年の放送法の改正により,外国電波の受信,外国への発信が認められた。

じちょうけんじ【次長検事】🔗🔉

じちょうけんじ【次長検事】 最高検察庁で,検事総長に次ぎ,それを補佐する検察官。

しちょうしつ【視聴質】🔗🔉

しちょうしつ【視聴質】 量を問う視聴率に対し,視聴の質,内容のこと。広告効果の上で問題とされる。

しちょうしゃ【視聴者】🔗🔉

しちょうしゃ【視聴者】 ラジオ・テレビの受信者。聴視者。

しちょうそん【市町村】🔗🔉

しちょうそん【市町村】 (1)市と町と村。 (2)一定の区域と住民を基盤とし,一定の自治権をもつ地方団体。都道府県とともに,地方公共団体と呼ばれる。

新辞林 ページ 3562