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しちや【七夜】🔗🔉

しちや【七夜】 ⇒おしちや

しちや【質屋】🔗🔉

しちや【質屋】 物品を質として預かり,金銭を貸し,利子を得る職業。また,その店。

しちゃく【試着】🔗🔉

しちゃく【試着】 体に合うかを確かめるため服を着てみること。「―室」

シチュー【stew】🔗🔉

シチュー【stew】 煮込み料理のこと。また特に肉・ジャガイモ・タマネギなどをいため,スープで長く煮込んだ洋風の煮込み料理を指す。

しちゅう【支柱】🔗🔉

しちゅう【支柱】 ささえの柱。また,物のささえとなる大事なもの。「一家の―を失う」

しちゅう【市中】🔗🔉

しちゅう【市中】 まちのなか。

しちゅう【死中】🔗🔉

しちゅう【死中】 死を待つほかはない危険な境地。「―に活を求む」

しちゅう【私注】🔗🔉

しちゅう【私注】 自分の施した注釈を,謙遜していう語。注釈書の題名などに用いる。

しちゆう【七雄】🔗🔉

しちゆう【七雄】 (1)中国の戦国時代における,秦・楚・燕・斉・趙・魏(ぎ)・韓の 7 つの強国。 (2)日本の戦国時代における,織田信長・毛利元就(もとなり)・今川義元・武田信玄・上杉謙信・北条氏康・豊臣秀吉の 7 人の将。

じちゅう【寺中】🔗🔉

じちゅう【寺中】 (1)寺院の中。寺の境内。寺内。 (2)⇒塔頭(たつちゆう)

じちゅう【自注・自註】🔗🔉

じちゅう【自注・自註】 自分で書いたものに注釈すること。また,その注釈。

しちゅうぎんこう【市中銀行】🔗🔉

しちゅうぎんこう【市中銀行】 中央銀行に対して,民間の銀行。狭義には大都市に本店をもつ都市銀行をさす。市銀。

しちゅうきんり【市中金利】🔗🔉

しちゅうきんり【市中金利】 公定歩合に対して,民間金融機関が立てるコール-レートや預金金利・貸出金利。

しちゅうこん【支柱根】🔗🔉

しちゅうこん【支柱根】 気根の一種。茎の地上部から伸びて地中に入り,茎を支持する根。支柱気根。柱根。

しちゅうすいめい【四柱推命】🔗🔉

しちゅうすいめい【四柱推命】 占いの一種。生まれた年・月・日・時の 4 本の柱をもとにその人の運命を占うもの。

シチュエーション【situation】🔗🔉

シチュエーション【situation】 (1)状態。事態。状況。局面。場合。場面。 (2)境遇。また,特に小説・劇・映画などで,登場人物のおかれている境遇。

じちょ【自著】🔗🔉

じちょ【自著】 自分の著書。

しちょう【征】🔗🔉

しちょう【征】 囲碁で,当たりの連続で斜めに追いかけられると,盤端で取られる石の形。(「翅鳥」「止長」「四丁」などとも書く)

新辞林 ページ 3561