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シネアスト【(フ) cinaste】🔗🔉

シネアスト【(フ) cinaste】 映画監督。演出家。シナリオ作家。

シネカメラ【cine-camera】🔗🔉

シネカメラ【cine-camera】 映画撮影機。

シネクティクス【synectics】🔗🔉

シネクティクス【synectics】 多分野の人が集まって討論することで,問題解決を図る方法。創造工学。

シネサイン🔗🔉

シネサイン 〔(和) cine+sign〕 多数の小電球で構成した屋外ディスプレーで動画を映し出す装置。広告などに用いる。

シネスコ🔗🔉

シネスコ シネマ-スコープの略。

じねずみ【地鼠】🔗🔉

じねずみ【地鼠】 食虫目トガリネズミ科の哺乳類。頭胴長 7cm ほど。体背面は黒褐色,腹面は淡灰色。

じねつ【地熱】🔗🔉

じねつ【地熱】 ⇒ちねつ(地熱)

シネプレックス【cineplex】🔗🔉

シネプレックス【cineplex】 入場券売り場や映写室,売店などを共通にした複数の映画館が集合しているシステム。複合型映画館。シネマ-コンプレックス。シネマ-マルチプレックス。

シネマ【(フ) cinma】🔗🔉

シネマ【(フ) cinma】 〔シネマトグラフの略〕 映画。キネマ。

シネマコンプレックス【cinema complex】🔗🔉

シネマコンプレックス【cinema complex】 ⇒シネプレックス

シネマスコープ【Cinema Scope】🔗🔉

シネマスコープ【Cinema Scope】 ワイドスクリーン映画の一種。円柱レンズを用いて画像の横幅を圧縮して撮影し,特殊レンズを用いて画面縦横比 1 対 2.35(普通は 3 対 4)に拡大映写する。シネスコ。商標名。

シネマテーク【(フ) cinmathque】🔗🔉

シネマテーク【(フ) cinmathque】 ⇒フィルム-ライブラリー

シネマトグラフ【(フ) cinmatographe】🔗🔉

シネマトグラフ【(フ) cinmatographe】 1895 年にフランスのリュミエール兄弟が発明した撮影機・映写機の名。また,それで映写した映画。

シネマベリテ【(フ) cinma vrit🔗🔉

シネマベリテ【(フ) cinma vrit 〔vrit は「真実」の意〕 1960 年代初頭,フランスに興った映画の傾向。同時録音映画機材を用い,インタビューを多用したドキュメンタリーの手法を特徴とする。

シネラマ【Cinerama】🔗🔉

シネラマ【Cinerama】 ワイドスクリーン映画の一種。3 台の撮影機で同時に撮影したフィルムを 3 台の映写機により湾曲したスクリーン上に横に連続させて映写するもの。現在は 1 台の映写機により上映できる。立体音響と画面の立体的迫力が特長。商標名。

新辞林 ページ 3619