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しにわか・れる【死に別れる】🔗⭐🔉
しにわか・れる【死に別れる】
(動下一)
相手の死によって永遠の別れになる。死別する。「妻に―・れる」
しにん【死人】🔗⭐🔉
しにん【死人】
死んだ人。死者。しびと。
━に口(くち)無し🔗⭐🔉
━に口(くち)無し
死んだ人は抗弁も証言もできない。
しにん【視認】🔗⭐🔉
しにん【視認】
目で実際に確認すること。「前方を―する」
じにん【自任】🔗⭐🔉
じにん【自任】
自らそれにふさわしいと思い込むこと。「事情通を(もって)―している」
じにん【自認】🔗⭐🔉
じにん【自認】
自分自身で認めること。「失敗を―する」
じにん【神人】🔗⭐🔉
じにん【神人】
〔「じんにん」とも〕
平安時代から室町時代にかけて,神社に仕えた下級神職や寄人(よりうど)。
じにん【辞任】🔗⭐🔉
じにん【辞任】
職務を自分からやめること。「社長を―する」
し・ぬ【死ぬ】🔗⭐🔉
死んだ子の年を数える🔗⭐🔉
死んだ子の年を数える
取り返しのつかないことについて愚痴をこぼす。
死んで花実(はなみ)が-咲く(-なる)ものか🔗⭐🔉
死んで花実(はなみ)が-咲く(-なる)ものか
死んでしまったらおしまいだ。
じぬい【地縫い】🔗⭐🔉
じぬい【地縫い】
2 枚の布を印どおりにしっかり縫い合わせること。
シヌーク【Chinook】🔗⭐🔉
シヌーク【Chinook】
北アメリカのロッキー山脈東麓(とうろく)に吹く局地風。フェーンの一種。
じぬし【地主】🔗⭐🔉
じぬし【地主】
(1)土地の所有者。
(2)領主以外の者で,土地(耕作地)所有によって一つの社会階層を成した者。
しぬひ【私奴婢】🔗⭐🔉
しぬひ【私奴婢】
律令制下,賤民のうち最下層の者。私人に所有される奴婢。売買の対象となった。私賤。
じぬり【地塗り】🔗⭐🔉
じぬり【地塗り】
絵を描(か)く準備として,板・カンバスなどの表面を整えるために白い絵の具などで下塗りすること。
新辞林 ページ 3618。