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じはつ【自発】🔗⭐🔉
じはつ【自発】
自分から進んで物事をすること。
しばづけ【柴漬け】🔗⭐🔉
しばづけ【柴漬け】
ナス・キュウリ・赤ジソの葉などを刻み,トウガラシ・タデなどを加えて塩漬けにしたもの。また,これを醤油・味醂(みりん)・酢などで漬け直したもの。
じはつじか【自発磁化】🔗⭐🔉
じはつじか【自発磁化】
強磁性体の内部で外部から磁場をかけなくても自発的に形成される磁化。
じはつてき【自発的】🔗⭐🔉
じはつてき【自発的】
(形動)
自分から進んで事を行うさま。
じばつてき【自罰的】🔗⭐🔉
じばつてき【自罰的】
(形動)
〔心〕⇒自責的
じはつてきけっしゃ【自発的結社】🔗⭐🔉
じはつてきけっしゃ【自発的結社】
⇒ボランタリー-アソシエーション
じはつてきしつぎょう【自発的失業】🔗⭐🔉
じはつてきしつぎょう【自発的失業】
現行の賃金では働きたくないとして,自らの意思で職につかないでいる失業者。ケインズの用語。→非自発的失業
じはつてきふくじゅう【自発的服従】🔗⭐🔉
じはつてきふくじゅう【自発的服従】
主体が自己の自律性を確信していながら,客観的には他者や制度に知らぬまに服従していること。フーコーが強調した。
しばな【塩場菜】🔗⭐🔉
しばな【塩場菜】
シバナ科の多年草。海岸の砂地に育つ。6〜10 月,淡緑色の小花を総状につける。若葉は食用。
シハヌーク【Sihanouk】🔗⭐🔉
シハヌーク【Sihanouk】
⇒シアヌーク
シバのじょおう【シバの女王】🔗⭐🔉
シバのじょおう【シバの女王】
〔Queen of Sheba〕
アラビア半島南部にあったシバ王国(前 1000-前 115)の女王ビルキース(Bilq
s)の通称。紀元前 10 世紀ごろの伝説上の人物で,旧約聖書やコーランによると,エルサレムにソロモン王を訪ねた,という。
s)の通称。紀元前 10 世紀ごろの伝説上の人物で,旧約聖書やコーランによると,エルサレムにソロモン王を訪ねた,という。
しばのりつざん【柴野栗山】🔗⭐🔉
しばのりつざん【柴野栗山】
(1736-1807) 江戸後期の儒者。寛政三博士の一人。讃岐(さぬき)の人。名は邦彦。阿波藩から幕府に召されて昌平黌(しようへいこう)教官となり,朱子学振興・寛政異学の禁を建議,推進。著「栗山文集」「雑字類編」など。
しばふ【芝生】🔗⭐🔉
しばふ【芝生】
芝が一面に生えている所。
新辞林 ページ 3630。