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しばまたたいしゃくてん【柴又帝釈天】🔗⭐🔉
しばまたたいしゃくてん【柴又帝釈天】
東京都葛飾区柴又にある日蓮宗の寺。正式名は題経寺。1629 年,日忠の開創。本尊の帝釈天像は日蓮作と伝えられて有名。
しばやま【芝山】🔗⭐🔉
しばやま【芝山】
芝でおおわれている小山。
しばやま【芝山】🔗⭐🔉
しばやま【芝山】
千葉県中北部,山武(さんぶ)郡にある町。北部は新東京国際空港の用地。南東部に芝山古墳群がある。
しばやま【柴山】🔗⭐🔉
しばやま【柴山】
柴の生えている山。
しばよしまさ【斯波義将】🔗⭐🔉
しばよしまさ【斯波義将】
(1350-1410) 室町時代の武将。管領として幕府の制度を整備し,幕政の基礎を固めた。教訓書「竹馬抄」がある。
じばら【自腹】🔗⭐🔉
じばら【自腹】
(1)自分の腹。
(2)転じて,自分の財布・持ち金。
━を切(き)る🔗⭐🔉
━を切(き)る
必ずしも払う必要のない金を,自分で支払う。
しはらい【支払い】🔗⭐🔉
しはらい【支払い】
代金や債務としての金銭を払い渡すこと。
しはらいかんじょう【支払勘定】🔗⭐🔉
しはらいかんじょう【支払勘定】
商取引によって生じた営業上の債務。買掛金や支払手形など。⇔受取勘定
しはらいかんじょうそうば【支払勘定相場】🔗⭐🔉
しはらいかんじょうそうば【支払勘定相場】
外国為替相場の建て方の一。外国通貨 1 単位に対する自国通貨の額で表示される相場。邦貨建為替相場。⇔受取勘定相場
しはらいじゅんびきん【支払準備金】🔗⭐🔉
しはらいじゅんびきん【支払準備金】
⇒銀行準備金(ぎんこうじゆんびきん)
しはらいじゅんびせいど【支払準備制度】🔗⭐🔉
しはらいじゅんびせいど【支払準備制度】
金融政策の一手段。市中金融機関に預金残高の一定割合を支払準備金として中央銀行に強制的に預託させる制度。中央銀行がその割合を操作することによって金融機関の貸出能力を調整し,流通通貨量を統制する。
しはらいじゅんびりつ【支払準備率】🔗⭐🔉
しはらいじゅんびりつ【支払準備率】
⇒預金(よきん)準備率
しはらいしょうけん【支払証券】🔗⭐🔉
しはらいしょうけん【支払証券】
金銭債務の弁済の際に金銭と同一の効力を生じる有価証券。一覧払いの手形・小切手など。
しはらいていし【支払停止】🔗⭐🔉
しはらいていし【支払停止】
債務者が支払不能であることを,みずから表示する行為。破産原因となる。
しはらいていじ【支払呈示】🔗⭐🔉
しはらいていじ【支払呈示】
手形または小切手の所持人が証券を呈示して支払いを求める行為。
しはらいてがた【支払手形】🔗⭐🔉
しはらいてがた【支払手形】
代金決済のために振り出した,支払義務を表示する手形。⇔受取手形
新辞林 ページ 3631。