複数辞典一括検索+

しゃくすん【尺寸】🔗🔉

しゃくすん【尺寸】 ⇒せきすん(尺寸)

しゃくせきし【赤石脂】🔗🔉

しゃくせきし【赤石脂】 鉱物性生薬の一。雲母とカオリナイトを主成分とし,大量の酸化鉄(II)を含む。漢方用薬として止血,下痢止め,強壮などを目的に処方される。

しゃくぜつにち【赤舌日】🔗🔉

しゃくぜつにち【赤舌日】 暦注の一。赤舌神のつかさどる日で,公事・訴訟・契約などを忌む。凶日。赤(しやく)。

しゃくせん【借銭】🔗🔉

しゃくせん【借銭】 借金。

しゃくぜん【灼然】🔗🔉

しゃくぜん【灼然】 (ト/タル) (1)輝くさま。 (2)あきらかなさま。判然。

しゃくぜん【釈然】🔗🔉

しゃくぜん【釈然】 (ト/タル) 迷いや疑いが消えて,心がさっぱりするさま。「―としない話」

しゃくぜん【綽然】🔗🔉

しゃくぜん【綽然】 (ト/タル)⇒綽綽

じゃくぜん【寂然】🔗🔉

じゃくぜん【寂然】 平安末期の歌人。俗名,藤原頼業(よりなり)。出家して唯心房と号し大原に隠遁,兄弟である寂念・寂超とともに大原三寂と称される。家集「寂然法師集」「唯心房集」。生没年未詳。

じゃくそつ【弱卒】🔗🔉

じゃくそつ【弱卒】 よわい兵士。

しゃくそん【釈尊】🔗🔉

しゃくそん【釈尊】 釈迦の尊称。

ジャクソン【Jackson】🔗🔉

ジャクソン【Jackson】 (1)〔Andrew J.〕 (1767-1845) アメリカの政治家・軍人。小農や労働者の支持を得て第 7 代大統領(在任,1829-1837)となり,選挙権の拡大,党人任用制など民主化政策を進めた。 (2)〔John Hughlings J.〕 (1835-1911) イギリスの神経学者。神経系の進化と解体に関する理論で知られる。 (3)〔Mahalia J.〕 (1911-1972) アメリカの黒人女性歌手。ゴスペル-ソングの代表的歌手として知られた。 (4)〔Michael J.〕 (1958-)アメリカのポピュラー歌手。兄弟で結成したジャクソン 5 の一員として活躍。アルバム「スリラー」はレコード史上のすべての記録を塗り替えた世界的大ヒットとなった。

ジャクソンビル【Jacksonville】🔗🔉

ジャクソンビル【Jacksonville】 アメリカ,フロリダ州最大の商工業都市。

じゃくたい【弱体】🔗🔉

じゃくたい【弱体】 (1)弱い身体。 (2)組織・体制などが弱いこと。「―化」

新辞林 ページ 3704