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しゃざい【謝罪】🔗🔉

しゃざい【謝罪】 罪やあやまちをわびること。「―広告」

しゃざい【瀉剤】🔗🔉

しゃざい【瀉剤】 くだしぐすり。下剤。

しゃさつ【射殺】🔗🔉

しゃさつ【射殺】 銃や弓などでうち殺すこと。

しゃし【社史】🔗🔉

しゃし【社史】 その会社の歴史。

しゃし【斜視】🔗🔉

しゃし【斜視】 (1)両眼で物を見るとき,1 眼が正しく目標に向かわない状態。 (2)流し目に見ること。

しゃし【奢侈】🔗🔉

しゃし【奢侈】 度をこえてぜいたくなこと。「―に流れる」

しゃじ【写字】🔗🔉

しゃじ【写字】 文字を書き写すこと。

しゃじ【社寺】🔗🔉

しゃじ【社寺】 神社と寺院。

しゃじ【謝辞】🔗🔉

しゃじ【謝辞】 (1)感謝の言葉。 (2)謝罪の言葉。

シャシー【chassis】🔗🔉

シャシー【chassis】 ⇒シャーシー

しゃじく【車軸】🔗🔉

しゃじく【車軸】 車のじく。車の心棒。

しゃじくそう【車軸草】🔗🔉

しゃじくそう【車軸草】 マメ科の多年草。高原に生える。茎は束生し高さ約 30cm。8〜9 月,紅紫色の細長い蝶形花を数個扇形につける。片輪車(かたわぐるま)。阿弥陀笠(あみだがさ)。菩薩草(ぼさつそう)。

しゃじくも【車軸藻】🔗🔉

しゃじくも【車軸藻】 シャジクモ目の淡水藻。各地の湖・沼・水田などにみられる。長さ 10〜40cm。中軸の節から 8 個内外の小枝を輪生。

しゃじくもしょくぶつ【車軸藻植物】🔗🔉

しゃじくもしょくぶつ【車軸藻植物】 植物界の一門。淡水に生育し,体は小形の葉緑体を含む緑色。中軸の節から輪生枝が放射状に出る。造精器・造卵器は輪生枝上の節に葉に囲まれてつく。シャジクモ・フラスコモなど。輪藻類。

しゃじつ【写実】🔗🔉

しゃじつ【写実】 物事をありのままに文章や絵などに描くこと。

しゃじつしゅぎ【写実主義】🔗🔉

しゃじつしゅぎ【写実主義】 〔realism〕 一般に,現実をありのままに模写・再現しようとする芸術上の傾向。特に,19 世紀中葉ヨーロッパに興った芸術思潮。リアリズム。

しゃじつしょうせつ【写実小説】🔗🔉

しゃじつしょうせつ【写実小説】 写実主義に基づいて書かれた小説。

しゃじつてき【写実的】🔗🔉

しゃじつてき【写実的】 (形動) 事実をありのままに描き出そうとするさま。

じゃじゃうま【じゃじゃ馬】🔗🔉

じゃじゃうま【じゃじゃ馬】 (1)暴れ馬。 (2)利かん気のおてんば娘。

新辞林 ページ 3713