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しゃしゃり・でる【しゃしゃり出る】🔗🔉

しゃしゃり・でる【しゃしゃり出る】 (動下一) 分をわきまえず,でしゃばる。

しゃしゃんぼ【南燭】🔗🔉

しゃしゃんぼ【南燭】 ツツジ科の常緑低木または小高木。初夏,葉腋に長鐘形の白花を総状につける。果実は甘酸っぱく食用。ササンボ。ワクラハ。サシブ。

しゃしゅ【社主】🔗🔉

しゃしゅ【社主】 会社の持ち主。

しゃしゅ【車種】🔗🔉

しゃしゅ【車種】 用途・型・年式などによって分けた自動車の種類。

しゃしゅ【射手】🔗🔉

しゃしゅ【射手】 (1)銃を撃つ人。うちて。 (2)弓を射る人。いて。

じゃしゅう【邪宗】🔗🔉

じゃしゅう【邪宗】 (1)⇒邪教 (2)江戸時代,キリスト教の称。邪宗門。

じゃしゅうもん【邪宗門】🔗🔉

じゃしゅうもん【邪宗門】 詩集。北原白秋作。1909 年(明治 42)刊。異国情緒や官能を主調とする象徴詩を収録。

しゃしゅつ【写出】🔗🔉

しゃしゅつ【写出】 写すこと。写して再現すること。

しゃしゅつ【射出】🔗🔉

しゃしゅつ【射出】 (1)弾丸などを発射すること。 (2)小さい穴から水などを勢いよく出すこと。 (3)一点から放射状に出すこと。

しゃじゅつ【射術】🔗🔉

しゃじゅつ【射術】 弓を射る術。弓術。

じゃじゅつ【邪術】🔗🔉

じゃじゅつ【邪術】 (1)よこしまな術。幻術。魔法。 (2)〔sorcery〕 文化人類学などでの呪術の分類の一。他人を意図的に傷つけたり,害したりするために行われる呪術。死や疾病がこれによると考える社会が少なくない。→妖術

しゃしゅつずい【射出髄】🔗🔉

しゃしゅつずい【射出髄】 ⇒放射組織

しゃしょう【社章】🔗🔉

しゃしょう【社章】 会社・結社の記章。

しゃしょう【車掌】🔗🔉

しゃしょう【車掌】 列車・電車・バスなどの車中で,車内の種々の事務を扱う者。

しゃしょう【捨象】🔗🔉

しゃしょう【捨象】 概念を抽象する際に,抽出された諸表象以外の表象を考察の対象から切り捨てること。→抽象

しゃじょう【車上】🔗🔉

しゃじょう【車上】 車のうえ。乗り物の中。「―の人となる」

しゃじょう【射場】🔗🔉

しゃじょう【射場】 (1)射撃の練習所。射撃場。 (2)弓を射る場所。いば。

しゃじょう【謝状】🔗🔉

しゃじょう【謝状】 (1)お礼の手紙。礼状。 (2)おわびの手紙。

新辞林 ページ 3714