複数辞典一括検索+

じゃっこういん【寂光院】🔗🔉

じゃっこういん【寂光院】 京都市左京区大原にある天台宗の尼寺。平家滅亡後,安徳天皇の母建礼門院が出家して隠棲した寺。本尊は 6 万体腹籠りの地蔵菩薩。

じゃっこうど【寂光土】🔗🔉

じゃっこうど【寂光土】 ⇒常寂光土

じゃっこく【弱国】🔗🔉

じゃっこく【弱国】 国力の弱い国。

しゃっこつ【尺骨】🔗🔉

しゃっこつ【尺骨】 前腕 2 本の骨の一。小指側にあり,橈骨(とうこつ)と平行している管状の長骨。

しゃっこつ【灼骨】🔗🔉

しゃっこつ【灼骨】 ⇒卜骨(ぼつこつ)

ジャッジ【judge】🔗🔉

ジャッジ【judge】 (1)審判。判定。「ミス-―」 (2)ボクシング・レスリングなどの副審。

ジャッジフラッグ【judge flag】🔗🔉

ジャッジフラッグ【judge flag】 柔道・レスリングなどで,一本,またはフォール勝ちでなく,判定勝負になった時に副審があげる旗。

ジャッジペーパー【judge paper】🔗🔉

ジャッジペーパー【judge paper】 ボクシングなどで,審判が選手の得点を記入する判定用紙。

ジャッジメント【judgment】🔗🔉

ジャッジメント【judgment】 審判。判断。

ジャッジランプ【judge lamp】🔗🔉

ジャッジランプ【judge lamp】 重量挙げ競技で,選手の試技が成功したと審判員が判定した時に点灯するランプ。

シャッセ【(フ) chass🔗🔉

シャッセ【(フ) chass 社交ダンスで,クイック-クイック-スローのリズムに合わせて足を開・閉・開と運ぶステップ。

シャッセリオ【Thodore Chassriau】🔗🔉

シャッセリオ【Thodore Chassriau】 (1819-1856) フランスの画家。アングルの弟子。ロマン派の代表的画家。作「スザンナ」「化粧するエステル」など。

シャッター【shutter】🔗🔉

シャッター【shutter】 (1)フィルムなどの感光材料に光を当てるために一定時間だけ開くカメラの露光装置。 (2)薄い小幅の金属板を簾(すだれ)状につないで,巻きこめるようにした戸。よろい戸。

シャッターチャンス【shutter chance】🔗🔉

シャッターチャンス【shutter chance】 動きや変化のある被写体の撮影で,シャッターを切るのに最もよい瞬間。

新辞林 ページ 3722