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アンデルセンネクセ【Andersen Nex🔗🔉

アンデルセンネクセ【Andersen Nex ⇒ネクセ

アンデルソン【Johan Gunnar Andersson】🔗🔉

アンデルソン【Johan Gunnar Andersson】 (1874-1960) スウェーデンの地質学者・考古学者。中国で調査・発掘に従事し,仰韶(ぎようしよう)遺跡で彩文土器を,周口店洞穴遺跡で北京原人を発見。著「黄土地帯」など。アンダーソン。

アンテロープ【antelope】🔗🔉

アンテロープ【antelope】 ⇒羚羊(れいよう)

あんてん【暗点】🔗🔉

あんてん【暗点】 視野内に病的な原因で生ずる見えない部分。ビタミン欠乏・網膜出血などによる。→盲点(もうてん)

あんてん【暗転】🔗🔉

あんてん【暗転】 (1)舞台を暗くして,幕を下ろさずに場面を変えること。 (2)物事が悪い方に転じること。

アント【ant】🔗🔉

アント【ant】 蟻。

あんど【安堵】🔗🔉

あんど【安堵】 (1)安心すること。心が落ち着くこと。 (2)中世・近世に,土地の所有権・知行権などを将軍や領主が承認すること。

アンド【and】🔗🔉

アンド【and】 「および」「そして」「…と」の意。「クエスチョン-―-アンサー」

あんとう【暗闘】🔗🔉

あんとう【暗闘】 表立たないところでひそかに争うこと。

アンドゥー【undo】🔗🔉

アンドゥー【undo】 ソフトウエアの機能の一。データに対して実行した処理を取り消し,実行前の状態に戻す機能。

アントウェルペン【Antwerpen】🔗🔉

アントウェルペン【Antwerpen】 アンベルスのオランダ語名。

あんどうしょうえき【安藤昌益】🔗🔉

あんどうしょうえき【安藤昌益】 (1703-1762) 江戸中期の思想家。出羽の人。八戸で医者となり,晩年を秋田郡二井田村(現在の大館市)で送る。神・儒・仏から離れ,すべての人が農業生産に従事して平等に生きる反封建的社会観を説いた。主著「自然真営道」「統道真伝」

新辞林 ページ 373