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アンドゥトロワ【(フ) un,deux,trois】🔗⭐🔉
アンドゥトロワ【(フ) un,deux,trois】
一,二,三。
あんどうのぶまさ【安藤信正】🔗⭐🔉
あんどうのぶまさ【安藤信正】
(1819-1871) 幕末の政治家。磐城(いわき)平藩主。老中。大老井伊直弼の死後,公武合体策を推進,和宮の降嫁を実現。1862 年,坂下門外の変で負傷,辞職。
あんどうひろしげ【安藤広重】🔗⭐🔉
あんどうひろしげ【安藤広重】
⇒歌川広重(うたがわひろしげ)
あんどうまさつぐ【安藤正次】🔗⭐🔉
あんどうまさつぐ【安藤正次】
(1878-1952) 国語学者・言語学者。埼玉県生まれ。台北大総長・東洋大学長。古代国語に関してすぐれた業績を残した。
アンドかいろ【アンド回路】🔗⭐🔉
アンドかいろ【アンド回路】
〔AND circuit〕
論理積の演算を行う論理回路。二つ以上の入力がすべて真のときのみ,一つの出力が真となるもの。→論理回路
あんとくてんのう【安徳天皇】🔗⭐🔉
あんとくてんのう【安徳天皇】
(1178-1185) 第 81 代天皇(在位,1180-1185)。高倉天皇の皇子。名は言仁(ときひと)。母は平清盛の娘建礼門院徳子。2 歳で即位。平宗盛に擁せられて,西国に落ち,壇ノ浦で平氏一門とともに入水した。
アントシアン【anthocyan】🔗⭐🔉
アントシアン【anthocyan】
植物の花・葉・果実などに含まれる色素群。水に溶け,酸性で赤色,アルカリ性では青色を呈する。配糖体の形で存在し,特に配糖体をさすときはアントシアニンという。花青素。
アントニウス【Antonius】🔗⭐🔉
アントニウス【Antonius】
(1)(251 頃-356) 「修道生活の父」と呼ばれ,キリスト教修道主義の創始者。聖人。エジプトの荒野で悪魔の誘惑を退けて,隠修生活を送ったと伝えられる。
(2)〔Marcus A.〕
(前 82?-前 30) 古代ローマの政治家。カエサルの部将。オクタビアヌス・レピドゥスとともに第二回三頭政治を結成。のち,クレオパトラと結びオクタビアヌスと対立,アクチウムの海戦で敗れエジプトで自殺した。
新辞林 ページ 374。