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シャベル【shovel】🔗🔉

シャベル【shovel】 土砂をすくったり,穴を掘ったりするために使うさじ形の道具。ショベル。

しゃへん【斜辺】🔗🔉

しゃへん【斜辺】 斜めの辺。特に,直角三角形の直角に対する辺。

しゃほ【社保】🔗🔉

しゃほ【社保】 「社会保険」の略。

ジャボ【(フ) jabot】🔗🔉

ジャボ【(フ) jabot】 襟元につけるひだやレースの飾り。

しゃほう【瀉法】🔗🔉

しゃほう【瀉法】 漢方で,亢進した機能を抑制したり,過剰物質を排除する治療法。

じゃほう【邪法】🔗🔉

じゃほう【邪法】 (1)正道にそむく,有害な教え。邪道。 (2)魔法。

しゃほうけい【斜方形】🔗🔉

しゃほうけい【斜方形】 ⇒菱形

しゃほうしょうけい【斜方晶系】🔗🔉

しゃほうしょうけい【斜方晶系】 結晶系の一。互いに直交する長さの異なる 3 本の結晶軸をもつ結晶。

しゃぼうとく【謝枋得】🔗🔉

しゃぼうとく【謝枋得】 (1226-1289) 中国,南宋末の文学者。字(あざな)は君直。号は畳山。南宋滅亡後,元朝の招きを拒んで餓死。著「文章軌範」「畳山集」など。

シャポー【(フ) chapeau】🔗🔉

シャポー【(フ) chapeau】 ⇒シャッポ

シャボテン🔗🔉

シャボテン ⇒サボテン

ジャポニカ【Japonica】🔗🔉

ジャポニカ【Japonica】 ツバキなどの学名。

ジャポニカまい【ジャポニカ米】🔗🔉

ジャポニカまい【ジャポニカ米】 〔japonica〕 日本型の,粒が短い米。炊くと粘りがある。→インディカ米

ジャポニスム【(フ) japonisme】🔗🔉

ジャポニスム【(フ) japonisme】 (1)19 世紀後半のヨーロッパ美術にみられる日本趣味。また,その表現様式。 (2)日本風。日本研究。ジャパニズム。

ジャポネズリ【(フ) japonaiserie】🔗🔉

ジャポネズリ【(フ) japonaiserie】 日本趣味。日本美術・骨董趣味。

しゃほん【写本】🔗🔉

しゃほん【写本】 書き写した本。

シャボン【(ポルトガル) sabo】🔗🔉

シャボン【(ポルトガル) sabo】 石鹸(せつけん)。

シャボンだま【シャボン玉】🔗🔉

シャボンだま【シャボン玉】 石鹸水の泡の玉。細い管の一方に石鹸水をつけ,他端から息を吹き込んでふくらませて作る。

じゃま【邪魔】🔗🔉

じゃま【邪魔】 さまたげること。「―が入る」

じやま【地山】🔗🔉

じやま【地山】 (1)船乗りが,島山に対して,陸地の山をいう語。 (2)(人工的な盛り土などに対し)自然のままの地盤の総称。 (3)採石やトンネル掘削の対象となる山。

新辞林 ページ 3731