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しゃもじ【杓文字】🔗⭐🔉
しゃもじ【杓文字】
めしや汁をすくう道具。特に,めしを盛る具。へら。
シャモニー【Chamonix】🔗⭐🔉
シャモニー【Chamonix】
フランス南東部,モンブラン北麓にある町。アルプス観光の中心地。第 1 回冬季オリンピックの開催地。
しゃもん【借問】🔗⭐🔉
しゃもん【借問】
こころみに質問すること。しゃくもん。
しゃもん【沙門】🔗⭐🔉
しゃもん【沙門】
〔梵語から〕
出家して修行に専念する人。さもん。
じゃもん【蛇紋】🔗⭐🔉
じゃもん【蛇紋】
蛇の皮の斑紋(はんもん)に似た模様。
しゃもんおり【斜文織り】🔗⭐🔉
しゃもんおり【斜文織り】
たて糸またはよこ糸のうきが斜めに続き,織り目が斜めに表れる織り方。地合が密で厚く,柔らかく,皺(しわ)がよりにくい。綾織り。
じゃもんがん【蛇紋岩】🔗⭐🔉
じゃもんがん【蛇紋岩】
蛇紋石を主成分鉱物とする岩石。超塩基性岩の一種で,造山帯に貫入岩体として出現する。
じゃもんせき【蛇紋石】🔗⭐🔉
じゃもんせき【蛇紋石】
マグネシウムを含む含水ケイ酸塩からなる鉱物。石材・石綿用として利用する。
しゃゆう【社友】🔗⭐🔉
しゃゆう【社友】
(1)同じ結社や会社の仲間。
(2)社員ではないが,社員に準じる待遇を受けている人。
しゃよう【社用】🔗⭐🔉
しゃよう【社用】
(1)会社の用事。
(2)神社の用務。
しゃよう【斜陽】🔗⭐🔉
しゃよう【斜陽】
(1)西に傾いた太陽。夕日。入り日。
(2)かつて勢いのあったものが衰えること。「―産業」
しゃよう【斜陽】🔗⭐🔉
しゃよう【斜陽】
小説。太宰治作。1947 年(昭和 22)「新潮」発表。敗戦直後の没落貴族の家庭の滅亡と再生を描く。
しゃようぞく【社用族】🔗⭐🔉
しゃようぞく【社用族】
〔「斜陽族」をもじった語〕
社用と称し,会社の費用で遊興する人々。
しゃようぞく【斜陽族】🔗⭐🔉
しゃようぞく【斜陽族】
〔太宰治の小説「斜陽」からできた語〕
時勢の変化についてゆけずに衰えた上流階級。
じゃよく【邪欲】🔗⭐🔉
じゃよく【邪欲】
(1)よこしまな欲望。道に外れた欲望。
(2)みだらな欲望。淫欲。
しゃら【娑羅】🔗⭐🔉
しゃら【娑羅】
(1)娑羅双樹(さらそうじゆ)。
(2)ナツツバキの異名。
新辞林 ページ 3734。