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しゃむ【社務】🔗🔉

しゃむ【社務】 (1)神社の事務。「―所」 (2)会社の事務。

シャム【Siam】🔗🔉

シャム【Siam】 (1)タイ王国の旧称。1939 年タイと改称。シャムロ。(「暹羅」とも書く) (2)ネコの一品種。タイ原産。体はほっそりとして気品があり,美しい。短毛で,体色は四色が公認され,手足・耳先・顔などに濃色が付く。目は青い。シャム猫。

ジャム【jam】🔗🔉

ジャム【jam】 (1)果物に砂糖を加えて加熱し,濃縮した保存食品。 (2)〔詰まる,込み合うの意〕 プリンターなどで,用紙が内部で詰まり動かなくなる状態。 (3)「ジャム-セッション」の略。

ジャム【Francis Jammes】🔗🔉

ジャム【Francis Jammes】 (1868-1938) フランスの詩人。田園の暮らしを素朴な自由詩で綴った。詩集「夜明けの鐘から夕べの鐘まで」「キリスト教徒の農牧詩」など。

シャムご【シャム語】🔗🔉

シャムご【シャム語】 ⇒タイ語

ジャムシェドプール【Jamshedpur】🔗🔉

ジャムシェドプール【Jamshedpur】 インド北東部,ビハール州南部の工業都市。鉄鋼業・機械工業が盛ん。

ジャムセッション【jam session】🔗🔉

ジャムセッション【jam session】 ジャズ演奏で,自由に集団即興演奏や競演をする形態,またその集団。ジャム。

シャムそうせいじ【シャム双生児】🔗🔉

シャムそうせいじ【シャム双生児】 身体の一部で結合している一卵性双生児。二重体。

シャムねこ【シャム猫】🔗🔉

シャムねこ【シャム猫】 ⇒シャム

ジャムパン🔗🔉

ジャムパン 〔(和) (英) jam+(ポルトガル) pa〕 中にジャムの入っている菓子パン。

しゃめい【社命】🔗🔉

しゃめい【社命】 会社の命令。

ジャメビュ【(フ) jamais vu】🔗🔉

ジャメビュ【(フ) jamais vu】 すでに体験していることを未経験だと思うこと。デジャ-ビュの対概念。

しゃめん【斜面】🔗🔉

しゃめん【斜面】 傾いた平面や地面。

しゃめん【赦免】🔗🔉

しゃめん【赦免】 罪や過失を許すこと。「―状」

シャモ🔗🔉

シャモ ⇒シサム

新辞林 ページ 3733