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じゅう【従】🔗🔉

じゅう【従】 主要なものに,付属するもの。⇔主

じゅう【銃】🔗🔉

じゅう【銃】 弾丸を発射して相手をたおす砲より口径の小さい火器。銃器。

じゆう【自由】🔗🔉

じゆう【自由】 (1)他からの強制・拘束・支配などを受けずに,自らの意志や本性に従っていること。ただし,当の主体の能力・権利・責任などが問題となる。 (2)物事が思うがままになるさま。「3 か国語を―にあやつる」

じゆう【事由】🔗🔉

じゆう【事由】 事柄の起こった理由。

しゅうあ【周阿】🔗🔉

しゅうあ【周阿】 (?-1377?) 南北朝後期の連歌師。二条良基(よしもと)・救済(きゆうせい)とともに連歌の三賢の一人。

しゅうあく【醜悪】🔗🔉

しゅうあく【醜悪】 みにくいこと。見苦しいこと。「―な政権争い」

しゅうあけ【週明け】🔗🔉

しゅうあけ【週明け】 新しい週に入ること。普通,月曜日をいう。

しゅうあし【週足】🔗🔉

しゅうあし【週足】 相場の動きを週間単位で,始まり値と終わり値,高値・安値を図示したもの。

じゅうあつ【重圧】🔗🔉

じゅうあつ【重圧】 強い力で押さえつけること。また,その力。

しゅうあふ【周亜夫】🔗🔉

しゅうあふ【周亜夫】 (?-前 143) 中国,前漢の武将。周勃(しゆうぼつ)の子。呉楚七国の乱を平定して丞相となる。のち讒(ざん)にあい絶食死。

しゅうい【周囲】🔗🔉

しゅうい【周囲】 (1)物のまわり。めぐり。 (2)ある物をとりまいている事物や人々。「―が甘やかす」 (3)円周の長さ。

しゅうい【拾遺】🔗🔉

しゅうい【拾遺】 (歌・作品など)欠落を拾い集め補うこと。「宇治―」

しゅうい【秋意】🔗🔉

しゅうい【秋意】 秋のけはい。

じゅうい【戎夷】🔗🔉

じゅうい【戎夷】 未開の蛮族。えびす。

じゅうい【戎衣】🔗🔉

じゅうい【戎衣】 軍衣。軍服。

じゅうい【重囲】🔗🔉

じゅうい【重囲】 いくえにも取り巻いた囲み。「敵の―を破る」

新辞林 ページ 3748