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しゅういわかしゅう【拾遺和歌集】🔗🔉

しゅういわかしゅう【拾遺和歌集】 第 3 番目の勅撰和歌集。20 巻。撰者は花山法皇説が有力。1006 年前後の成立。約 1350 首。三代集・八代集の一。拾遺集。

しゅういん【衆院】🔗🔉

しゅういん【衆院】 衆議院。

じゅういん【充員】🔗🔉

じゅういん【充員】 足りない人員を補充すること。また,その人員。

じゅういん【従因】🔗🔉

じゅういん【従因】 間接的な原因。⇔主因

シュウインガー【Julian Seymour Schwinger】🔗🔉

シュウインガー【Julian Seymour Schwinger】 (1918-1994) アメリカの物理学者。カリフォルニア大学教授。朝永振一郎・ファインマンらとともに量子電磁力学の繰り込み理論を完成。

しゅういんじょう【集印帖】🔗🔉

しゅういんじょう【集印帖】 名所や寺社を訪れた記念の印を押して,その印影を集める帳面。集印帳。

しゅうう【秋雨】🔗🔉

しゅうう【秋雨】 秋に降る雨。あきさめ。

しゅうう【驟雨】🔗🔉

しゅうう【驟雨】 にわか雨。夕立。

しゅううん【舟運】🔗🔉

しゅううん【舟運】 舟によって交通したり物資を輸送したりすること。

しゅうえい【秀英】🔗🔉

しゅうえい【秀英】 すぐれて,ひいでていること。

じゅうえいきごう【重嬰記号】🔗🔉

じゅうえいきごう【重嬰記号】 音楽の変化記号の一。すでに半音上げられた音をさらに半音上げることを指示する。音符にの印をつけて表す。ダブル-シャープ。

じゆうえいぎょう【自由営業】🔗🔉

じゆうえいぎょう【自由営業】 官庁などの認可・許可を必要としない営業。

しゅうえき【収益】🔗🔉

しゅうえき【収益】 (1)利益をえること。また,その利益。 (2)(会計の上で)利益の源泉になる売上高のこと。

しゅうえき【囚役】🔗🔉

しゅうえき【囚役】 囚人に課す労働。

しゅうえき【周易】🔗🔉

しゅうえき【周易】 ⇒易経(えききよう)

しゅうえき【就役】🔗🔉

しゅうえき【就役】 役務につくこと。

じゅうえき【重液】🔗🔉

じゅうえき【重液】 鉱物類の分離選別や比重測定に用いる,水より比重の大きい液。四塩化炭素やブロモホルムなど。

じゅうえき【獣疫】🔗🔉

じゅうえき【獣疫】 家畜の伝染病。

しゅうえきかんげんほう【収益還元法】🔗🔉

しゅうえきかんげんほう【収益還元法】 不動産の鑑定評価法の一。対象不動産が将来生みだすと期待される純収益を還元利回りで還元して不動産価格を求める方法。

新辞林 ページ 3750