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じゅうきょ【住居】🔗🔉

じゅうきょ【住居】 住まうこと。また,その家や場所。すまい。すみか。

しゅうきょう【宗教】🔗🔉

しゅうきょう【宗教】 (1)神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。また,神仏の教え。 (2)〔religion〕 経験的・合理的に理解し制御することのできないような現象や存在に対し,積極的な意味と価値を与えようとする信念・行動・制度の体系。アニミズム・トーテミズム・シャーマニズムから,民族宗教,世界宗教にいたる種々の形態がある。

しゅうぎょう【修業】🔗🔉

しゅうぎょう【修業】 学問や技芸などを習いおさめること。しゅぎょう。

しゅうぎょう【終業】🔗🔉

しゅうぎょう【終業】 (1)その日の仕事を終えること。 (2)学校で,1 学期・1 学年の授業を終わること。「―式」

しゅうぎょう【就業】🔗🔉

しゅうぎょう【就業】 (1)その日の仕事をし始めること。「―時間」 (2)職業についていること。

しゅうぎょう【醜業】🔗🔉

しゅうぎょう【醜業】 いやしく,けがらわしい職業。特に,淫売をいう。

じゅうぎょう【従業】🔗🔉

じゅうぎょう【従業】 業務に従事すること。

じゆうぎょう【自由業】🔗🔉

じゆうぎょう【自由業】 雇用契約によらない職業。著述業・弁護士など。

じゅうぎょういん【従業員】🔗🔉

じゅうぎょういん【従業員】 雇われて業務に従事している人。

じゅうぎょういんくみあい【従業員組合】🔗🔉

じゅうぎょういんくみあい【従業員組合】 企業内の従業員だけで組織する労働組合。

じゅうぎょういんもちかぶせいど【従業員持ち株制度】🔗🔉

じゅうぎょういんもちかぶせいど【従業員持ち株制度】 労働意欲の向上,企業利潤分配への参加や株主安定などを目的として,会社がその従業員に自社株を取得させる制度。

しゅうきょうおんがく【宗教音楽】🔗🔉

しゅうきょうおんがく【宗教音楽】 宗教活動の一環としての,または宗教と結びついた音楽の総称。特に,キリスト教の音楽をさすことが多い。

しゅうきょうか【宗教家】🔗🔉

しゅうきょうか【宗教家】 布教活動に従事する人。また,熱心な信者。

しゅうきょうが【宗教画】🔗🔉

しゅうきょうが【宗教画】 宗教的実践の一環として描かれた,宗教上の出来事・伝説・人物などを題材とする絵画。

新辞林 ページ 3758