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じゅうげき【銃撃】🔗🔉

じゅうげき【銃撃】 機関銃や小銃で攻撃すること。「―戦」

じゆうげきじょう【自由劇場】🔗🔉

じゆうげきじょう【自由劇場】 (1)1887 年フランスの俳優アントワーヌがパリに創始した劇場。ゾラ・ゴンクール・イプセン・ストリンドベリーらの作品を上演し,近代演劇運動の出発点となる。 (2)1909 年(明治 42),小山内薫・2 世市川左団次らが創立した劇団。同年イプセンの「ジョン-ガブリエル-ボルクマン」を上演したのに始まり,吉井勇・秋田雨雀らの作品,ゴーリキー・チェーホフなどの翻訳劇を 1919 年(大正 8)9 月まで公演し,のち解散。

しゅうけつ【終決】🔗🔉

しゅうけつ【終決】 物事にきまりがついて終わること。

しゅうけつ【終結】🔗🔉

しゅうけつ【終結】 物事のおさまりがつくこと。「紛争が―する」

しゅうけつ【集結】🔗🔉

しゅうけつ【集結】 一か所に集めること。また,集まること。

しゅうげつ【秋月】🔗🔉

しゅうげつ【秋月】 秋の夜の月。

じゅうけつ【充血】🔗🔉

じゅうけつ【充血】 体のある部分で動脈血が異常に多くなること。

じゅうけつきゅうちゅう【住血吸虫】🔗🔉

じゅうけつきゅうちゅう【住血吸虫】 吸虫綱住血吸虫科の扁形動物の総称。糸状で,哺乳類・鳥類の血管内に寄生。

しゅうけん【舟券】🔗🔉

しゅうけん【舟券】 ⇒ふなけん(舟券)

しゅうけん【集権】🔗🔉

しゅうけん【集権】 権力を 1 か所に集めること。⇔分権 「中央―」

しゅうげん【祝言】🔗🔉

しゅうげん【祝言】 (1)祝い。祝辞。 (2)婚礼。

じゅうけん【重圏】🔗🔉

じゅうけん【重圏】 二重まる。

じゅうけん【銃剣】🔗🔉

じゅうけん【銃剣】 (1)銃と剣。「―類」 (2)小銃の先につける短剣。また,その剣をとりつけた小銃。

じゆうけん【自由権】🔗🔉

じゆうけん【自由権】 個人の自由が国家権力に侵害されることのない権利。現行憲法における,信教・思想・良心・表現・集会・結社・居住・移転の自由など。

じゅうげん【重言】🔗🔉

じゅうげん【重言】 (1)同じ漢字を重ねた熟語。「堂堂」「森森」の類。 (2)⇒じゅうごん(重言)

じゅうけんじゅつ【銃剣術】🔗🔉

じゅうけんじゅつ【銃剣術】 (1)銃剣で敵を刺殺する術。 (2)面・小手・胴をつけ,銃剣を模した木銃を用いた武術。

新辞林 ページ 3763