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じゅうこ【住戸】🔗🔉

じゅうこ【住戸】 集合住宅の一戸一戸をいう語。

じゅうご【銃後】🔗🔉

じゅうご【銃後】 直接は戦争に参加していない一般国民や国内。「―の備え」

じゆうご【自由語】🔗🔉

じゆうご【自由語】 〔le parole in libert〕 既存の語彙で表し切れない状態や動きを示すために新しく作られる擬態語,擬声語的な言葉。イタリアの未来派運動の主導者マリネッティがその積極的使用を提唱。シュールレアリズムやダダイズムの詩作に影響を与えた。

しゅうこう【舟行】🔗🔉

しゅうこう【舟行】 (1)舟に乗って行くこと。「―千里」 (2)舟遊び。

しゅうこう【周航】🔗🔉

しゅうこう【周航】 舟に乗って各地をめぐること。

しゅうこう【秋耕】🔗🔉

しゅうこう【秋耕】 秋の収穫後,田畑を耕すこと。

しゅうこう【修好・修交】🔗🔉

しゅうこう【修好・修交】 国と国とが交流すること。「―条約」

しゅうこう【就航】🔗🔉

しゅうこう【就航】 船舶や航空機がはじめて運航につくこと。「国際線に―する」

しゅうこう【衆口】🔗🔉

しゅうこう【衆口】 衆人の評判。うわさ。「―に上る」

しゅうこう【集光】🔗🔉

しゅうこう【集光】 レンズや鏡を用いて,光線を一つの方向に集めること。「―器」

しゅうこう【醜行】🔗🔉

しゅうこう【醜行】 恥ずべき行為。

しゅうこう【周公】🔗🔉

しゅうこう【周公】 中国,周初の政治家。文王の子。姓は姫(き),名は旦(たん)。兄の武王を助けて殷を滅ぼし,その死後,幼少の成王を補佐。孔子が尊敬し,後世,先聖とあがめられた。魯(ろ)の祖。周公旦。

しゅうごう【秋毫】🔗🔉

しゅうごう【秋毫】 〔秋に抜けかわる獣毛が細いことから〕 わずかなこと。

しゅうごう【習合】🔗🔉

しゅうごう【習合】 異なる教義などを折衷すること。「神仏―」

しゅうごう【集合】🔗🔉

しゅうごう【集合】 (1)1 か所に集まること。聚合。⇔解散 「駅前に―」 (2)〔数〕〔set〕 ものの集まりで,任意のものがその集まりに入っているかどうか区別でき,かつその集まりに属する任意の二つのものが等しいか異なるかを区別できるもの。

しゅうごう【聚合】🔗🔉

しゅうごう【聚合】 ⇒集合

じゅうこう【重厚】🔗🔉

じゅうこう【重厚】 重々しく,落ち着いていること。「―な語り口」

じゅうこう【銃口】🔗🔉

じゅうこう【銃口】 小銃・拳銃などの筒口(つつぐち)。筒先。「―を向ける」

新辞林 ページ 3764