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じゅうせきぶん【重積分】🔗⭐🔉
じゅうせきぶん【重積分】
多変数の関数の積分。変数の数により二重積分・三重積分などという。多重積分。
しゅうせつ【終雪】🔗⭐🔉
しゅうせつ【終雪】
その冬の最後の雪。
しゅうせつ【衆説】🔗⭐🔉
しゅうせつ【衆説】
多くの人の意見。
しゅうぜつ【秀絶】🔗⭐🔉
しゅうぜつ【秀絶】
秀逸。
しゅうせん【周旋】🔗⭐🔉
しゅうせん【周旋】
(1)売買や雇用などの斡旋(あつせん)。なかだち。「―屋」
(2)国際紛争の平和的処理方法の一。紛争当事国以外の第三者が当事国間の交渉を進めるために,通信の便宜を図ったり,場所を提供したりするなどの援助を行うこと。
しゅうせん【秋扇】🔗⭐🔉
しゅうせん【秋扇】
⇒秋(あき)の扇(おうぎ)
しゅうせん【臭腺】🔗⭐🔉
しゅうせん【臭腺】
動物の強い臭気のある液を分泌する腺。イタチ・スカンクの肛門腺,ジャコウジカの麝香(じやこう)腺など。護身や,異性の誘引に役立つ。
しゅうせん【鞦韆】🔗⭐🔉
しゅうせん【鞦韆】
ぶらんこ。
しゅうぜん【修繕】🔗⭐🔉
しゅうぜん【修繕】
劣化や破損箇所を直すこと。修理。「屋根を―する」
しゅうぜん【愁然】🔗⭐🔉
しゅうぜん【愁然】
(ト/タル)
うれいに沈んでいるさま。
じゅうせん【縦線】🔗⭐🔉
じゅうせん【縦線】
(1)たての線。
(2)小節を区切る楽譜の垂直線。
じゅうぜん【十全】🔗⭐🔉
じゅうぜん【十全】
(1)完全なさま。「―な対策」
(2)〔哲〕〔adequate〕
概念や認識がその対象(事物)と完全に一致・適合していること。
じゅうぜん【従前】🔗⭐🔉
じゅうぜん【従前】
以前。これまで。
じゅうぜん【柔然】🔗⭐🔉
じゅうぜん【柔然】
5〜6 世紀にモンゴル高原に拠(よ)ったモンゴル系遊牧民族およびその国家。突厥(とつけつ)に滅ぼされた。蠕蠕(ぜんぜん)。
新辞林 ページ 3779。