複数辞典一括検索+

じゅうせきぶん【重積分】🔗🔉

じゅうせきぶん【重積分】 多変数の関数の積分。変数の数により二重積分・三重積分などという。多重積分。

しゅうせつ【終雪】🔗🔉

しゅうせつ【終雪】 その冬の最後の雪。

しゅうせつ【衆説】🔗🔉

しゅうせつ【衆説】 多くの人の意見。

しゅうぜつ【秀絶】🔗🔉

しゅうぜつ【秀絶】 秀逸。

しゅうせん【周旋】🔗🔉

しゅうせん【周旋】 (1)売買や雇用などの斡旋(あつせん)。なかだち。「―屋」 (2)国際紛争の平和的処理方法の一。紛争当事国以外の第三者が当事国間の交渉を進めるために,通信の便宜を図ったり,場所を提供したりするなどの援助を行うこと。

しゅうせん【臭腺】🔗🔉

しゅうせん【臭腺】 動物の強い臭気のある液を分泌する腺。イタチ・スカンクの肛門腺,ジャコウジカの麝香(じやこう)腺など。護身や,異性の誘引に役立つ。

しゅうせん【終戦】🔗🔉

しゅうせん【終戦】 戦争が終わること。特に,1945 年(昭和 20),太平洋戦争が終結したこと。⇔開戦

しゅうせん【鞦韆】🔗🔉

しゅうせん【鞦韆】 ぶらんこ。

しゅうぜん【修繕】🔗🔉

しゅうぜん【修繕】 劣化や破損箇所を直すこと。修理。「屋根を―する」

しゅうぜん【愁然】🔗🔉

しゅうぜん【愁然】 (ト/タル) うれいに沈んでいるさま。

じゅうせん【縦線】🔗🔉

じゅうせん【縦線】 (1)たての線。 (2)小節を区切る楽譜の垂直線。

じゅうせん【住専】🔗🔉

じゅうせん【住専】 ⇒住宅金融専門会社

じゅうぜん【十全】🔗🔉

じゅうぜん【十全】 (1)完全なさま。「―な対策」 (2)〔哲〕〔adequate〕 概念や認識がその対象(事物)と完全に一致・適合していること。

じゅうぜん【従前】🔗🔉

じゅうぜん【従前】 以前。これまで。

じゅうぜん【柔然】🔗🔉

じゅうぜん【柔然】 5〜6 世紀にモンゴル高原に拠(よ)ったモンゴル系遊牧民族およびその国家。突厥(とつけつ)に滅ぼされた。蠕蠕(ぜんぜん)。

新辞林 ページ 3779