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じゅうたくてあて【住宅手当】🔗🔉

じゅうたくてあて【住宅手当】 労働者の住居費に関して支給される手当。

じゅうたくとうけいちょうさ【住宅統計調査】🔗🔉

じゅうたくとうけいちょうさ【住宅統計調査】 日本の住宅の現状と推移を明らかにし,住宅関係諸施策の基礎資料とするため総務庁統計局によって行われる統計調査。1948 年(昭和 23)以来 5 年ごとに実施。

じゅうたくとしせいびこうだん【住宅・都市整備公団】🔗🔉

じゅうたくとしせいびこうだん【住宅・都市整備公団】 都市地域の集団住宅および宅地の大規模な供給と都市環境の改善・整備を目的とする特殊法人。1981 年(昭和 56)日本住宅公団と宅地開発公団とを統合・改組して設立。

じゅうたくなん【住宅難】🔗🔉

じゅうたくなん【住宅難】 住む家を入手しがたいこと。

じゅうたくローン【住宅ローン】🔗🔉

じゅうたくローン【住宅ローン】 住宅・宅地の取得や新築・改築のため,住宅を抵当に銀行や住宅金融会社などが行う資金貸付。

しゅうだつ【収奪】🔗🔉

しゅうだつ【収奪】 (権力者が)うばいとること。「土地を―する」

しゅうたん【愁嘆・愁歎】🔗🔉

しゅうたん【愁嘆・愁歎】 なげき悲しむこと。

しゅうだん【集団】🔗🔉

しゅうだん【集団】 (1)人・もの・動物の集まり。「先頭―」 (2)共通の意志・目的をもつ人々の集まり。「政治―」

じゅうたん【絨緞・絨毯】🔗🔉

じゅうたん【絨緞・絨毯】 羊毛などをパイル織りにした厚い織物。床(ゆか)の敷物などに使う。カーペット。

じゅうだん【銃弾】🔗🔉

じゅうだん【銃弾】 小銃やピストルのたま。

じゅうだん【縦断】🔗🔉

じゅうだん【縦断】 (1)縦(たて)に切ること。⇔横断 (2)縦または南北に通り抜けること。「台風が九州を―する」

しゅうだんあんぜんほしょう【集団安全保障】🔗🔉

しゅうだんあんぜんほしょう【集団安全保障】 多数の国が条約により武力行使を禁止し,違反国に組織的な強制措置を加えて平和と安全を保障する制度。国際連盟・国際連合など。集団保障。

しゅうだんいしき【集団意識】🔗🔉

しゅうだんいしき【集団意識】 ⇒社会意識

しゅうだんいでんがく【集団遺伝学】🔗🔉

しゅうだんいでんがく【集団遺伝学】 遺伝学の一分野。生物を集団としてとらえ,その遺伝に関る法則を研究し,ひいては進化機構を解明する。分科個体群遺伝学。

しゅうだんがくしゅう【集団学習】🔗🔉

しゅうだんがくしゅう【集団学習】 共同作業を通じて,責任感や協調性などを養う学習形態。

新辞林 ページ 3784