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しゅうだんけんしん【集団検診】🔗🔉

しゅうだんけんしん【集団検診】 主として癌・成人病・職業病などの早期発見を目的として,集団を対象に行う健康診断。

じゅうたんさんソーダ【重炭酸ソーダ】🔗🔉

じゅうたんさんソーダ【重炭酸ソーダ】 ⇒重曹

しゅうだんしどう【集団指導】🔗🔉

しゅうだんしどう【集団指導】 (1)集団生活を通して行われる指導。 (2)権力の個人集中を避けて,複数首脳の合議によって政治を指導すること。

しゅうだんしゅうしょく【集団就職】🔗🔉

しゅうだんしゅうしょく【集団就職】 地方の中学・高校の卒業者が,集団で都会の同じ企業などに就職すること。

しゅうだんしんりりょうほう【集団心理療法】🔗🔉

しゅうだんしんりりょうほう【集団心理療法】 精神障害の患者などを数名ずつのグループに分け,グループ内の相互作用を治療に役立てる心理療法。グループ-セラピー。

しゅうだんそかい【集団疎開】🔗🔉

しゅうだんそかい【集団疎開】 集団で行われる疎開。特に,第二次大戦中の学童疎開をいう。

しゅうだんそしょう【集団訴訟】🔗🔉

しゅうだんそしょう【集団訴訟】 ⇒クラス-アクション

しゅうだんてきじえいけん【集団的自衛権】🔗🔉

しゅうだんてきじえいけん【集団的自衛権】 ある国が武力攻撃を受けた場合,これと関係の深い他国が共同して防衛にあたる権利。国連憲章では加盟国に認めている。

しゅうだんのうじょう【集団農場】🔗🔉

しゅうだんのうじょう【集団農場】 土地と生産具を共有し,共同して生産する農場。旧ソ連のコルホーズなど。

しゅうたんば【愁嘆場】🔗🔉

しゅうたんば【愁嘆場】 芝居で,嘆き悲しむ所作(しよさ)をする場面。

じゅうたんばくげき【絨緞爆撃】🔗🔉

じゅうたんばくげき【絨緞爆撃】 絨緞を敷きつめるように,一定の地域をくまなく徹底的に爆撃すること。

しゅうだんはん【集団犯】🔗🔉

しゅうだんはん【集団犯】 内乱罪・騒擾罪など,犯罪の成立において,多数の者が同一の目的に向かって共同して行動することが必要である犯罪。集合的犯罪・集合犯ともいわれる。

しゅうだんひょうしょう【集団表象】🔗🔉

しゅうだんひょうしょう【集団表象】 ⇒集合表象

しゅうだんほいく【集団保育】🔗🔉

しゅうだんほいく【集団保育】 保育所・幼稚園などで集団で行われる保育。

しゅうだんほしょう【集団保障】🔗🔉

しゅうだんほしょう【集団保障】 ⇒集団安全保障

しゅうだんほんのう【集団本能】🔗🔉

しゅうだんほんのう【集団本能】 孤立化を嫌い,集団で生活しようとする本能。社会本能。群居本能。

新辞林 ページ 3785