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しゅうめいだいがく【秀明大学】🔗🔉

しゅうめいだいがく【秀明大学】 私立大学の一。1987 年(昭和 62)八千代国際大学として設立。98 年(平成 10)現名に改称。本部は八千代市。

シューメーカーレビーだいきゅうすいせい【シューメーカーレビー第九彗星】🔗🔉

シューメーカーレビーだいきゅうすいせい【シューメーカーレビー第九彗星】 1993 年 3 月,アメリカのシューメーカー(Shoemaker)夫妻とレビー(D. H. Levy)によって発見された彗星。木星の摂動によって木星を回る軌道に変わり,二十数個に分裂して 94 年 7 月 17〜22 日に順次木星に衝突,大きな痕跡を作った。

じゅうめん【渋面】🔗🔉

じゅうめん【渋面】 にがにがしい顔。「―をつくる」

じゅうもう【絨毛】🔗🔉

じゅうもう【絨毛】 (1)⇒柔毛 (2)哺乳類の胎盤から子宮壁面に樹枝状に伸びる突起。胎児と母体との間での物質交換を行う。

じゅうもう【獣毛】🔗🔉

じゅうもう【獣毛】 (1)けものの毛。 (2)〔animal wool〕 羊毛以外の毛糸の総称。カシミヤ・アルパカなど。

じゅうもう【柔毛】🔗🔉

じゅうもう【柔毛】 (1)脊椎動物の小腸の内壁にある指状ないしは樹枝状に密生する突起。内部に毛細血管網とリンパ管を有し,養分の吸収面積はこれにより著しく増大される。柔突起。〔医学では「絨毛」の字を用いるとされる〕 (2)やわらかな毛。和毛(にこげ)。⇔剛毛

じゅうもうせんし【絨毛穿刺】🔗🔉

じゅうもうせんし【絨毛穿刺】 出生前診断法の一。絨毛(2)にカテーテルを挿入し,胎児由来の細胞を採取し,遺伝性の疾患の有無を検査する。

しゅうもく【衆目】🔗🔉

しゅうもく【衆目】 多くの人の観察。十目。「―の認めるところ」

じゅうもく【十目】🔗🔉

じゅうもく【十目】 衆目。

しゆうモザイク【雌雄モザイク】🔗🔉

しゆうモザイク【雌雄モザイク】 生物の一個体に雌性部分と雄性部分が境界をもって混在すること。昆虫や鳥類にみられる。雌雄嵌合体(かんごうたい)。性的モザイク。

しゅうもち【主持ち】🔗🔉

しゅうもち【主持ち】 主人につかえている身分。また,その人。「―の身」

じゅうもつ【什物】🔗🔉

じゅうもつ【什物】 (1)日常使用する什器。 (2)寺院の器財。資財。 (3)什宝。

新辞林 ページ 3804