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しゅくこんそう【宿根草】🔗🔉

しゅくこんそう【宿根草】 園芸で,冬期に地上部だけが枯死し,春に再び生長する多年草。宿草。

しゅくさい【祝祭】🔗🔉

しゅくさい【祝祭】 (1)お祝いの祭り。 (2)祝いと祭り。

しゅくさいじつ【祝祭日】🔗🔉

しゅくさいじつ【祝祭日】 (1)祝日と祭日。また,旧制で,祝日と大祭日の併称。 (2)キリスト教で,キリストの生涯の出来事や聖人の殉教などを記念して祝う日。祝日。

しゅくさつ【縮刷】🔗🔉

しゅくさつ【縮刷】 印刷物を原版よりちぢめて印刷すること。

じゅくさつ【熟察】🔗🔉

じゅくさつ【熟察】 十分に考えて判断すること。

しゅくし【祝詞】🔗🔉

しゅくし【祝詞】 (1)祝辞。 (2)のりと。

しゅくし【宿志】🔗🔉

しゅくし【宿志】 年来のこころざし。素志。「―を遂げる」

しゅくじ【祝辞】🔗🔉

しゅくじ【祝辞】 祝いの言葉。祝詞。

じゅくし【熟思】🔗🔉

じゅくし【熟思】 十分に考えること。よく考えをめぐらすこと。

じゅくし【熟柿】🔗🔉

じゅくし【熟柿】 よく熟した柿。

じゅくし【熟視】🔗🔉

じゅくし【熟視】 じっと見つめること。凝視。

じゅくじ【熟字】🔗🔉

じゅくじ【熟字】 ⇒熟語

じゅくしくさ・い【熟柿臭い】🔗🔉

じゅくしくさ・い【熟柿臭い】 (形) 酒に酔い,熟柿のようなにおいがする。

じゅくじくん【熟字訓】🔗🔉

じゅくじくん【熟字訓】 熟字全体に,日本語の訓をあてて読むこと。また,その読み。「昨日(きのう)」「紅葉(もみじ)」の類。

しゅくじつ【祝日】🔗🔉

しゅくじつ【祝日】 祝いの日。特に国が定めた休日。

しゅくしゃ【宿舎】🔗🔉

しゅくしゃ【宿舎】 (1)泊まるところ。「国民―」 (2)公務員などに提供される住宅。「公務員―」

しゅくしゃ【縮写】🔗🔉

しゅくしゃ【縮写】 原形より小さくちぢめてうつすこと。また,うつしたもの。「図面を―する」

しゅくしゃ【縮砂】🔗🔉

しゅくしゃ【縮砂】 ショウガ科の多年草。高さ約 2m。芳香のある白花をつける。観賞用。

しゅくしゃく【縮尺】🔗🔉

しゅくしゃく【縮尺】 (1)地図・設計図などで,実際よりちぢめて書くこと。「10 分の 1 に―する」 (2)地図と実際の距離との比。縮率。

しゅくしゅ【宿主】🔗🔉

しゅくしゅ【宿主】 寄生生物が寄生する相手の生物。

しゅくしゅ【粥腫】🔗🔉

しゅくしゅ【粥腫】 ⇒アテローム

しゅくじゅう【縮重】🔗🔉

しゅくじゅう【縮重】 ⇒縮退

しゅくじゅう【縮絨】🔗🔉

しゅくじゅう【縮絨】 毛織物の仕上げで,長さ・幅を縮めて組織を密にすること。

新辞林 ページ 3818