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しゅくう【宿雨】🔗⭐🔉
しゅくう【宿雨】
(1)ながあめ。霖雨(りんう)。
(2)前夜からの雨。
しゅぐう【殊遇】🔗⭐🔉
しゅぐう【殊遇】
特に手厚いもてなし。
しゅくうん【宿運】🔗⭐🔉
しゅくうん【宿運】
宿命。
しゅくえい【宿営】🔗⭐🔉
しゅくえい【宿営】
軍隊が兵営外で宿泊すること。また,その場所。
しゅくえき【宿駅】🔗⭐🔉
しゅくえき【宿駅】
交通の要地にあり,宿泊設備や輸送用人馬を有した集落。鎌倉時代以降発達。しゅく。
しゅくえん【祝宴】🔗⭐🔉
しゅくえん【祝宴】
祝いの宴会。
しゅくえん【祝筵】🔗⭐🔉
しゅくえん【祝筵】
祝宴の席。祝宴。
しゅくえん【宿怨】🔗⭐🔉
しゅくえん【宿怨】
年来の恨み。宿恨。
しゅくえん【宿縁】🔗⭐🔉
しゅくえん【宿縁】
〔仏〕前世の因縁。宿世(すくせ)の因縁。宿因。すくえん。
しゅくが【祝賀】🔗⭐🔉
しゅくが【祝賀】
喜び祝うこと。「―会」
しゅくがく【宿学】🔗⭐🔉
しゅくがく【宿学】
長く研究を積んだ立派な学者。
しゅくがん【宿願】🔗⭐🔉
しゅくがん【宿願】
宿望。
じゅくぎ【熟議】🔗⭐🔉
じゅくぎ【熟議】
十分に論議・相談をすること。
しゅくけい【粛啓】🔗⭐🔉
しゅくけい【粛啓】
手紙の初めに書く語。謹啓。粛白。拝啓。
しゅくけい【粛敬】🔗⭐🔉
しゅくけい【粛敬】
つつしみうやまうこと。
しゅくけいえん【縮景園】🔗⭐🔉
しゅくけいえん【縮景園】
広島市の浅野氏旧邸宅にある池泉回遊式庭園。上田宗箇の作庭。
しゅくげん【縮減】🔗⭐🔉
しゅくげん【縮減】
ちぢめたりへらしたりすること。「予算の―」
じゅくご【熟語】🔗⭐🔉
じゅくご【熟語】
(1)二つ以上の単語の結合でできた語。合成語。複合語。「山鳩」「酒樽」の類。
(2)二つ以上の漢字の結合でできた語。「登山」「思想」の類。熟字。
(3)英語などで,イディオム。慣用句。
しゅくごう【宿業】🔗⭐🔉
しゅくごう【宿業】
〔仏〕前世で行なった善悪の行為。また,現世に現れるその報い。すくごう。
しゅくごう【縮合】🔗⭐🔉
しゅくごう【縮合】
2 個以上の分子が反応し,簡単な分子(水・アルコールなど)を脱離して安定な新しい分子をつくること。または,その反応。
しゅくごうじゅうごう【縮合重合】🔗⭐🔉
しゅくごうじゅうごう【縮合重合】
縮合反応の繰り返しによって重合体を生じ,高分子化合物になること。ナイロン 66 はアジピン酸とヘキサメチレンジアミンの縮合重合により製造される。縮重合。重縮合。
新辞林 ページ 3817。