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しゅりょうめんきょ【狩猟免許】🔗🔉

しゅりょうめんきょ【狩猟免許】 狩猟法に基づき一定の狩猟を行うための免許。

しゅりょうもん【狩猟文】🔗🔉

しゅりょうもん【狩猟文】 狩猟を表した文様。古代の工芸品に多い。

しゅりょうもんきょう【狩猟文鏡】🔗🔉

しゅりょうもんきょう【狩猟文鏡】 鏡背の文様に狩猟の光景を放射状に配置した銅鏡。中国の唐代に狩猟文が流行し,鏡に採用。日本では,人物と鹿を配した製鏡がある。

しゅりょく【主力】🔗🔉

しゅりょく【主力】 (1)おもな力。「受験勉強に―を注ぐ」 (2)最強の部隊。

じゅりょく【呪力】🔗🔉

じゅりょく【呪力】 (1)まじないやのろいの力。 (2)未開社会などで,特定の人・物・現象などにやどると信じられている超自然的な力。→マナ

しゅりょくかん【主力艦】🔗🔉

しゅりょくかん【主力艦】 一国の海軍の戦力の中心となる軍艦。

しゅりょくぎんこう【主力銀行】🔗🔉

しゅりょくぎんこう【主力銀行】 ⇒メーン-バンク

じゅりん【樹林】🔗🔉

じゅりん【樹林】 樹木が密に生えている群落。針葉樹林・照葉樹林など。

シュリンク【shrink】🔗🔉

シュリンク【shrink】 (1)ちぢむこと。萎縮(いしゆく)すること。 (2)地伸(じの)し。

シュリンプ【shrimp】🔗🔉

シュリンプ【shrimp】 シバエビなど小形の,えび。「―-カクテル」

しゅるい【酒類】🔗🔉

しゅるい【酒類】 酒の種類。清酒・合成清酒・焼酎(しようちゆう)・味醂(みりん)・ビール・ウイスキー類など。

しゅるい【種類】🔗🔉

しゅるい【種類】 性質・形態など,共通点をもつものごとに分けた組。

しゅるいさいけん【種類債権】🔗🔉

しゅるいさいけん【種類債権】 一定の種類と分量だけを特定し,その引き渡しを目的とする債権。不特定物債権。

シュルツ【Schulz】🔗🔉

シュルツ【Schulz】 (1)〔Bruno S.〕 (1892-1942) ポーランドのユダヤ系作家。自ら「現実の神話化」と呼ぶ手法で,幻想的な世界を描いた。短編集「肉桂色の店」「クレプシドラ-サナトリウム」 (2)〔Charles M. S.〕 (1922- ) アメリカの漫画家。ミネアポリス生まれ。スヌーピーやチャーリー=ブラウンが登場する漫画「ピーナッツ」の作者。

新辞林 ページ 3866