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しゅわほう【手話法】🔗🔉

しゅわほう【手話法】 聴覚障害者に対する言語教育の一で,意思伝達の手段として手話を用いる方法。

シュワルツ【Laurent Schwartz】🔗🔉

シュワルツ【Laurent Schwartz】 (1915- ) フランスの数学者。超関数論の創始者。ブルバキのメンバーの一人。

しゅわん【手腕】🔗🔉

しゅわん【手腕】 物事をうまくこなす腕前。能力。「改革に―を振るう」

シュワン【Theodor Schwann】🔗🔉

シュワン【Theodor Schwann】 (1810-1882) ドイツの動物生理学者。シュライデンとともに細胞説を提唱。消化酵素ペプシンや神経のシュワン鞘を発見したほか,発酵や腐敗が微生物によって起こるという考えも示した。

シュワンさいぼう【シュワン細胞】🔗🔉

シュワンさいぼう【シュワン細胞】 末梢神経系のグリア細胞の一つ。神経細胞の軸索をいくつか束ねたり,軸索の周囲に髄鞘を形成する。

しゅん【旬】🔗🔉

しゅん【旬】 魚介類・野菜などの,味のよい食べ頃の時期。出盛りの時期。

しゅん【舜】🔗🔉

しゅん【舜】 中国の古伝説上の聖王。五帝の一人。その治世は,先帝尭(ぎよう)の世とともに黄金時代とされる。有虞氏。

しゅん🔗🔉

しゅん (副) 急にしょげかえるさま。「―となる」

じゅん【旬】🔗🔉

じゅん【旬】 (1)10 日。特に,1 か月を三分した時の,それぞれの 10 日間。「上―」 (2)10 年を 1 期とする時の称。

じゅん【順】🔗🔉

じゅん【順】 (1)順番。順序。 (2)順当。⇔逆

じゅん【醇】🔗🔉

じゅん【醇】 純粋であるさま。純。

じゅん【純】🔗🔉

じゅん【純】 [1](形動) 純粋なさま。 [2](接頭) 純粋な。「―日本調」

じゅん【準・准】🔗🔉

じゅん【準・准】 (接頭) それに次ぐ。「―決勝」「―社員」

じゅん【巡】🔗🔉

じゅん【巡】 (接尾) ひとまわりした回数を数える語。「打席 3―目の初ヒット」

じゅんあい【純愛】🔗🔉

じゅんあい【純愛】 ひたむきな愛。

じゅんあんてい【準安定】🔗🔉

じゅんあんてい【準安定】 (1)量子力学で,なんらかの理由により励起状態を長く保っている状態。 (2)相転移が起こる温度を超えても,前の相にとどまっている状態。過熱や過冷却がその例。メタスタビリティー。

新辞林 ページ 3869