複数辞典一括検索+

シュレッダーダスト【shredder dust】🔗🔉

シュレッダーダスト【shredder dust】 廃棄された自動車や家電製品などをシュレッダー(裁断機)にかけて粉砕し,再利用できる部分を回収した後に産業廃棄物として捨てられる部分。

しゅれん【手練】🔗🔉

しゅれん【手練】 熟練した,みごとな手並み。「―の早業」

しゅろ【棕櫚・棕梠】🔗🔉

しゅろ【棕櫚・棕梠】 ヤシ科の常緑高木。幹は太く直立する。葉鞘の繊維を縄・箒(ほうき)・敷物などとする。

じゅろうじん【寿老人】🔗🔉

じゅろうじん【寿老人】 七福神の一。長寿を授ける神。南極老人。

しゅろそう【棕櫚草】🔗🔉

しゅろそう【棕櫚草】 ユリ科の多年草。山中に生える。高さ約 60cm。夏,黒紫色の小花を円錐状につける。根茎は有毒で,農業用の殺虫剤とする。藜蘆。

しゅろちく【棕櫚竹】🔗🔉

しゅろちく【棕櫚竹】 ヤシ科の常緑低木。中国原産の観葉植物。幹は叢生し,高さ約 2m。シュロに似るが小さい。

しゅろのしゅじつ【棕櫚の主日】🔗🔉

しゅろのしゅじつ【棕櫚の主日】 復活祭直前の日曜日。キリストのエルサレム入城を記念する。枝の主日。

ジュロン【Jurong】🔗🔉

ジュロン【Jurong】 シンガポール市南西部の臨海工業地区。東南アジア有数の工業団地がある。

しゅわ【手話】🔗🔉

しゅわ【手話】 聾者(ろうしや)の言語。手や指の動きを中心として,頭,表情,口,上体などの動きによって表現され,視覚によって理解される。音声言語とは異なる文法構造をもつ一方で,あらゆる言語に共通する特徴は,そのすべてを備えている。音声言語を視覚的に表現する手段の一つとして,手話の単語を用いるシムコムを含めていう場合も多い。→シムコム

シュワーベのほうそく【シュワーベの法則】🔗🔉

シュワーベのほうそく【シュワーベの法則】 低所得層ほど所得から家賃に支出する割合が大であるという法則。ドイツのシュワーベ(H. Schwabe)が発表。

シュワイツァー【Schweitzer】🔗🔉

シュワイツァー【Schweitzer】 ⇒シュバイツァー

しゅわおん【主和音】🔗🔉

しゅわおん【主和音】 主音を根音とする三和音。→三和音

じゅわき【受話器】🔗🔉

じゅわき【受話器】 電話機・無線機のレシーバー。

新辞林 ページ 3868