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じゅんり【純理】🔗🔉

じゅんり【純理】 純粋な理論。

じゅんりつ【準率】🔗🔉

じゅんりつ【準率】 一定の基準を設け,それに従った割合。準拠すべき割合。

じゅんりょう【純良】🔗🔉

じゅんりょう【純良】 まじりけがなく品質がよいこと。

じゅんりょう【純量】🔗🔉

じゅんりょう【純量】 正味の目方。正味。

じゅんりょう【淳良】🔗🔉

じゅんりょう【淳良】 かざりけなく善良なさま。

じゅんりょう【順良】🔗🔉

じゅんりょう【順良】 すなおで性質のよいさま。

しゅんりん【春霖】🔗🔉

しゅんりん【春霖】 春の長雨。

じゅんりん【純林】🔗🔉

じゅんりん【純林】 樹冠が唯一種の樹林からなる森林。単純林。⇔混交林

じゅんりん【楯鱗】🔗🔉

じゅんりん【楯鱗】 サメ類・エイ類のうろこ。象牙質の中心に髄があり,外側はエナメル質におおわれる。皮歯。

しゅんれい【峻嶺】🔗🔉

しゅんれい【峻嶺】 高い山。峻峰。

じゅんれい【巡礼】🔗🔉

じゅんれい【巡礼】 聖地・霊場を巡拝すること。また,その人。

じゅんれいうた【巡礼歌】🔗🔉

じゅんれいうた【巡礼歌】 ⇒御詠歌(ごえいか)

じゅんれき【巡歴】🔗🔉

じゅんれき【巡歴】 各地をめぐり歩くこと。

しゅんれつ【峻烈】🔗🔉

しゅんれつ【峻烈】 きびしくはげしいこと。「―な気性」

じゅんれつ【順列】🔗🔉

じゅんれつ【順列】 相異なるn個のものから,r個を取り順序を考えに入れて並べる並べ方。その並べ方の総数を記号nPrで表す。nPr=n(n−1)…(n−r+1)である。

しゅんろ【峻路】🔗🔉

しゅんろ【峻路】 けわしい道。

じゅんろ【順路】🔗🔉

じゅんろ【順路】 順序を定めた道筋。

しょ【書】🔗🔉

しょ【書】 (1)文字を書くこと。また,書き方,書いた文字。「―を習う」 (2)書物。「座右の―」 (3)手紙。「―を送る」

しょ【暑】🔗🔉

しょ【暑】 (1)暑さ。夏の暑さ。 (2)暑い季節。また,夏の土用の 18 日間。

しょ【署】🔗🔉

しょ【署】 役所。特に,警察署。

しょ【緒】🔗🔉

しょ【緒】 物事の初め。いとぐち。ちょ。

━に就(つ)く🔗🔉

━に就(つ)く 〔詩経〕 見通しがついて,着手する。

じょ【序】🔗🔉

じょ【序】 (1)順序。「長幼の―」 (2)序文。⇔跋(ばつ) (3)⇒序詞(じよことば)

じょ【🔗🔉

じょ【 数の単位。垓(がい)の 1 万倍,すなわち 10 の 24 乗。〔塵劫記〕

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