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しよう【私用】🔗🔉

しよう【私用】 (1)自分のために使うこと。⇔公用 「―に供する」 (2)自分の用事。私事。⇔公用 「―で出かける」

しよう【使用】🔗🔉

しよう【使用】 物や人を使うこと。「会議室を―する」

しよう【枝葉】🔗🔉

しよう【枝葉】 (1)木の枝と葉。えだは。 (2)物事の主要でない部分。「―の問題」

しよう【姿容】🔗🔉

しよう【姿容】 すがたかたち。容姿。

しよう【視葉】🔗🔉

しよう【視葉】 鳥類・爬虫類以下の脊椎動物の,中脳の背側面左右にあるふくらみ。視覚に関係する。

しよう【試用】🔗🔉

しよう【試用】 ためしに使ってみること。「―期間」

しよう【資用】🔗🔉

しよう【資用】 もとで。必要な金品。

しよう【飼養】🔗🔉

しよう【飼養】 動物などを,餌(えさ)を与え育てること。

じょう【上】🔗🔉

じょう【上】 [1]   (1)程度・等級・地位などがまさっていること。「―の位」   (2)順序が先であること。「―の巻」   (3)進物などの包み紙に書く語。「たてまつる」の意で,相手への敬意を表す。 [2](接尾) …に関して,…の面でなどの意を表す。「一身―の都合」

じょう【丈】🔗🔉

じょう【丈】 [1]尺貫法の長さの単位。10 尺。1891 年(明治 24)100m を 33 丈と定めた。 [2](接尾) 芸人の名前に付けて,敬意を表す。「尾上菊五郎―」

じょう【判官】🔗🔉

じょう【判官】 律令制四等官の第 3 位の官職の総称。その官司の職員をとりしまり,主典(さかん)の作成した文案を審査し,宿直を差配するのが主な役目。官司によって表記を異にする。

じょう【条】🔗🔉

じょう【条】 [1]   (1)ひとつずつ書き分けた文章。箇条。   (2)条坊制で,南北を九つに分けた 1 区画。   (3)古代,条里制の 1 区画。 [2](接尾)   (1)条文・条項などを数える語。「憲法第 9―」   (2)細長いものを数える語。「一―の光」

じょう【状】🔗🔉

じょう【状】 (1)手紙。便り。 (2)ありさま。

じょう【乗】🔗🔉

じょう【乗】 [1]   (1)掛け算。「加・減・―・除」   (2)〔仏〕仏の教え。 [2](接尾) 同じ数を掛け合わせる回数を数える語。「3 の 2―」

新辞林 ページ 3893