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じょう【嬢】🔗🔉

じょう【嬢】 [1]娘。「お―」 [2](接尾)   (1)未婚の女性の氏名に付けて敬称とする。「田中―」   (2)その職にたずさわる女性であることを表す。「案内―」

じょう【錠】🔗🔉

じょう【錠】 [1]   (1)戸・箱の蓋(ふた)などにつけて,自由に開閉できないようにする金具。「―をおろす」   (2)錠剤。「ビタミン―」 [2](接尾) 錠剤の数を数える語。

じょう【穣】🔗🔉

じょう【穣】 数の単位。(じよ)((し))の 1 万倍,すなわち 10 の 28 乗。〔塵劫記〕

じょう【帖】🔗🔉

じょう【帖】 (接尾) (1)紙や海苔(のり)を数える語。美濃紙 50 枚(大正以前は 48 枚),半紙 20 枚,ちり紙 100 枚,海苔 10 枚で,それぞれ 1 帖。 (2)折り本を数える語。「54―の長編」 (3)屏風や盾(たて),幕などを数える語。 (4)⇒じょう(畳)

じょう【畳】🔗🔉

じょう【畳】 (接尾) たたみの数を数える語。(「帖」とも書く)「四―半の部屋」

じよう【次葉】🔗🔉

じよう【次葉】 書類の次の紙。書物の次のページ。

じよう【自用】🔗🔉

じよう【自用】 自分が使うこと。

じよう【滋養】🔗🔉

じよう【滋養】 身体の栄養となること。また,そのもの。

じよう【慈養】🔗🔉

じよう【慈養】 いつくしみ大切に育てること。

しょうあい【性合い】🔗🔉

しょうあい【性合い】 (1)性質。たち。 (2)相性のいいこと。

しょうあい【鍾愛】🔗🔉

しょうあい【鍾愛】 深く愛すること。

じょうあい【情合い】🔗🔉

じょうあい【情合い】 思いやる気持ち。

じょうあい【情愛】🔗🔉

じょうあい【情愛】 深く愛する気持ち。愛情。なさけ。「親子の―」

しょうあく【掌握】🔗🔉

しょうあく【掌握】 物事を意のままにすること。「人心を―する」

新辞林 ページ 3894