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しょうか【消夏・銷夏】🔗🔉

しょうか【消夏・銷夏】 暑さしのぎ。

しょうか【商科】🔗🔉

しょうか【商科】 商業学や会計学を研究する学科。また,商学部の通称。

しょうか【商家】🔗🔉

しょうか【商家】 商人の家。「―の出」

しょうか【唱歌】🔗🔉

しょうか【唱歌】 (1)歌を歌うこと,またその歌。 (2)旧制の学校の教科の一。現在の音楽科に当たる。また,その教材として作られた歌曲。「小学―集」

しょうか【娼家】🔗🔉

しょうか【娼家】 遊女屋。女郎屋。妓楼。

しょうか【硝化】🔗🔉

しょうか【硝化】 (1)ニトロ基を導入すること。また,そのような反応の総称。ニトロ化。 (2)土壌中の窒素化合物が分解して生じたアンモニアが,硝化細菌によって酸化され亜硝酸や硝酸になること。

しょうか【頌歌】🔗🔉

しょうか【頌歌】 神の栄光・仏徳・人の功績などをほめたたえる歌。オード。

しょうか【漿果】🔗🔉

しょうか【漿果】 ⇒液果

しょうか【正嘉】🔗🔉

しょうか【正嘉】 年号(1257.3.14-1259.3.26)。後深草天皇の代。

しょうか【蕭何】🔗🔉

しょうか【蕭何】 (?-前 193) 中国,前漢創業の功臣。劉邦(高祖)挙兵以来の参謀。関中の経営と兵站(へいたん)線の確保に努め,天下統一後は相国として,新法(九章律)を定めて,王朝の基礎を築いた。

しょうが【生姜・生薑】🔗🔉

しょうが【生姜・生薑】 ショウガ科の多年草。根茎を食用・香辛料とするほか,健胃・鎮咳(ちんがい)などの薬用にもする。ハジカミ。ジンジャー。

じょうか【浄化】🔗🔉

じょうか【浄化】 (1)汚れを取り除いて,きれいにすること。「川の水を―する」 (2)⇒カタルシス

じょうか【浄火】🔗🔉

じょうか【浄火】 神聖な火。神仏に捧げる火。

じょうか【情火】🔗🔉

じょうか【情火】 火のように燃え上がる激しい情欲。「―に身を焦がす」

じょうか【情歌】🔗🔉

じょうか【情歌】 (1)恋の思いをのべた歌。こいうた。 (2)都々逸(どどいつ)の異名。

じょうが【嫦娥】🔗🔉

じょうが【嫦娥】 (1)〔淮南子・後漢書〕 中国,古代伝説上の人物。夫から不死の薬を盗み,月に逃げ込み蟇(がま)に変わったと伝えられる女。娥(こうが)。 (2)月の異名。

しょうかい【哨戒】🔗🔉

しょうかい【哨戒】 敵の攻撃に備えて見張りをすること。「―艇」

しょうかい【商会】🔗🔉

しょうかい【商会】 商業上の目的で作られた会社や組織。また,商店の称号。

新辞林 ページ 3900