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じょうき【浄机・浄几】🔗🔉

じょうき【浄机・浄几】 きれいに片付けられた机。「明窓(めいそう)―」

じょうき【常軌】🔗🔉

じょうき【常軌】 通常のやり方。普通の方法。常道。「―を逸する」

じょうき【常規】🔗🔉

じょうき【常規】 普通の考え方・方法。

じょうき【蒸気】🔗🔉

じょうき【蒸気】 (1)液体が蒸発したり,固体が昇華したりして気体となったもの。 (2)水蒸気。ゆげ。

じょうき【乗機】🔗🔉

じょうき【乗機】 その人が乗り込んでいる飛行機。

じょうぎ【上議】🔗🔉

じょうぎ【上議】 議題にのせること。

じょうぎ【定規】🔗🔉

じょうぎ【定規】 (1)直線や曲線を引くときに用いる器具。三角定規・雲形定規・T 定規など。 (2)物事を判断するときの基準・尺度。ものさし。「杓子(しやくし)―」

じょうぎ【情義】🔗🔉

じょうぎ【情義】 人情と義理。

じょうぎ【情宜・情誼】🔗🔉

じょうぎ【情宜・情誼】 真心のこもった,つきあい。「―に厚い」

じょうきあつ【蒸気圧】🔗🔉

じょうきあつ【蒸気圧】 液体または固体と共存する気体の圧力。飽和蒸気圧をいうことが多い。

じょうきがま【蒸気缶】🔗🔉

じょうきがま【蒸気缶】 ボイラー。

しようきかん【試用期間】🔗🔉

しようきかん【試用期間】 企業が社員を本採用する前に,実際に雇用したうえでその適性や能力を確認するためにとる一定の期間。

じょうききかん【蒸気機関】🔗🔉

じょうききかん【蒸気機関】 蒸気の圧力を利用して,動力を得る機関。ボイラーからシリンダー内に高圧蒸気を導いてピストンを動かし動力を得る。

じょうききかんしゃ【蒸気機関車】🔗🔉

じょうききかんしゃ【蒸気機関車】 蒸気機関を原動力とする機関車。SL。

じょうきぎり【蒸気霧】🔗🔉

じょうきぎり【蒸気霧】 暖かい水面に冷たい大気が接するとき,水面から湯気が立ちのぼるようにできる霧。

じょうきげん【上機嫌】🔗🔉

じょうきげん【上機嫌】 非常に機嫌のよいこと。「―で帰る」

しょうきこう【小気候】🔗🔉

しょうきこう【小気候】 水平的には数十 km,垂直的には約 1km の範囲内の地域にみられる気候。ヒート-アイランド・海陸風・山谷風などの現象。

しょうきずいせん【鍾馗水仙】🔗🔉

しょうきずいせん【鍾馗水仙】 ヒガンバナ科の多年草。リコリスと称し観賞用に栽培される。9 月頃,黄色の花をつける。ショウキラン。

じょうきせん【蒸気船】🔗🔉

じょうきせん【蒸気船】 蒸気機関を動力とする船舶。汽船。

じょうきタービン【蒸気タービン】🔗🔉

じょうきタービン【蒸気タービン】 蒸気をノズルから噴出・膨張させ,羽根車に当てて回転力を得る原動機。円滑で強力な回転が得られる。

新辞林 ページ 3910