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しょうじい・れる【招じ入れる・請じ入れる】🔗🔉

しょうじい・れる【招じ入れる・請じ入れる】 (動下一) 客などを案内して中に入れる。まねき入れる。

しょうしか【少子化】🔗🔉

しょうしか【少子化】 人口の再生産に必要な水準を下回って出生率が低下すること。高齢化を早めるとともに長期的には人口減少をもたらす。

しょうじがいしゃ【商事会社】🔗🔉

しょうじがいしゃ【商事会社】 商行為をすることを業とする目的で設立された会社。→民事会社

しょうじがみ【障子紙】🔗🔉

しょうじがみ【障子紙】 明かり障子に貼る紙。

じょうしかん【娘子関】🔗🔉

じょうしかん【娘子関】 中国山西省と河北省の境,石家荘の西方にある関門。太行山脈を越える要地。

しょうしき【抄紙機】🔗🔉

しょうしき【抄紙機】 紙漉(かみす)き機。

しょうじき【正直】🔗🔉

しょうじき【正直】 [1]   (1)うそやごまかしのないこと。「―に話す」   (2)錘(おもり)を利用した,壁や柱の垂直を検査する器具。下げ振り。 [2](副) 本当のところ。「―きみがうらやましい」

━の頭(こうべ)に神(かみ)宿(やど)る🔗🔉

━の頭(こうべ)に神(かみ)宿(やど)る 正直な人には神の加護がある。

じょうしき【定式】🔗🔉

じょうしき【定式】 定まった儀式・やりかた。定例。ていしき。

じょうしき【常識】🔗🔉

じょうしき【常識】 〔common sense〕 (1)ある社会で,人々の間に広く承認され,当然もっているはずの知識や判断力。「―に欠ける」 (2)⇒共通感覚

じょうしきてき【常識的】🔗🔉

じょうしきてき【常識的】 (形動) (1)ありふれているさま。「―な解釈」 (2)社会的通念に合っているさま。「―な人選」

じょうしきまく【定式幕】🔗🔉

じょうしきまく【定式幕】 歌舞伎舞台の開閉のみに使う正式の引き幕。黒・柿・萌黄(もえぎ)の 3 色の縦縞(たてじま)。狂言幕。

じょうしきん【上肢筋】🔗🔉

じょうしきん【上肢筋】 上肢の運動をつかさどる筋の総称。

しょうしげん【省資源】🔗🔉

しょうしげん【省資源】 製品の過剰な生産・消費を抑制し,再利用するなどして,資源の効率的な利用をはかること。

しょうじこ【精進湖】🔗🔉

しょうじこ【精進湖】 富士五湖の一。山梨県中南部,富士山北西麓にある。面積 0.7km2。五湖中最小。

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