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しょうじ【頌辞】🔗🔉

しょうじ【頌辞】 ほめたたえる言葉。ほめ言葉。賛辞。

しょうじ【障子】🔗🔉

しょうじ【障子】 建具の一。格子に組んだ木の枠の片面にうすい白紙を貼ったもの。敷居にはめて明かりとりや部屋の仕切りなどに用いる。明かり障子。

しょうじ【正治】🔗🔉

しょうじ【正治】 年号(1199.4.27-1201.2.13)。土御門(つちみかど)天皇の代。

じょうし【上士】🔗🔉

じょうし【上士】 (1)徳が高くすぐれた人物。 (2)家格の高い武士。⇔下士

じょうし【上巳】🔗🔉

じょうし【上巳】 五節句の一。陰暦 3 月最初の巳の日,のち 3 月 3 日になった。宮中では曲水の宴を催した。民間では女児の祝日として草餅・白酒などを食したが,のち雛(ひな)祭りをするようになった。重三(ちようさん)。

じょうし【上司】🔗🔉

じょうし【上司】 (1)会社・官庁などで,自分より地位が上の人。うわやく。 (2)その官庁より上級の官庁。

じょうし【上使】🔗🔉

じょうし【上使】 幕府・藩などから上意を伝えるために派遣された使い。

じょうし【上肢】🔗🔉

じょうし【上肢】 人間の手と腕,あるいは動物の前足。⇔下肢(かし)

じょうし【上梓】🔗🔉

じょうし【上梓】 〔梓(あずさ)を版木に用いたことから〕 文字を版木に刻むこと。また,書物を出版すること。

じょうし【城市】🔗🔉

じょうし【城市】 (1)城壁をめぐらした町。転じて都会。 (2)城のある町。

じょうし【城址・城趾】🔗🔉

じょうし【城址・城趾】 しろあと。

じょうし【娘子】🔗🔉

じょうし【娘子】 (1)女の子。少女。処女。 (2)婦人。女性。「―軍」

じょうし【情死】🔗🔉

じょうし【情死】 相愛の男女が一緒に死ぬこと。心中(しんじゆう)。

じょうじ【冗字】🔗🔉

じょうじ【冗字】 むだな文字。

じょうじ【常時】🔗🔉

じょうじ【常時】 いつも。ふだん。

じょうじ【情事】🔗🔉

じょうじ【情事】 恋愛に関する事柄。

じょうじ【畳字】🔗🔉

じょうじ【畳字】 同じ字の繰り返しを示す符号。「」「々」「ゝ」の類。踊り字。

じょうじ【貞治】🔗🔉

じょうじ【貞治】 北朝の年号(1362.9.23-1368.2.18)。後光厳(ごこうごん)天皇の代。

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