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しょうだん【昇段】🔗⭐🔉
しょうだん【昇段】
武道・碁・将棋などで段位があがること。
しょうだん【商談】🔗⭐🔉
しょうだん【商談】
取引に関する交渉や相談。「―が成立する」
じょうだん【上段】🔗⭐🔉
じょうだん【冗談】🔗⭐🔉
じょうだん【冗談】
ふざけて言う言葉。また,むだばなし。「―を真(ま)に受ける」
じょうだん【常談】🔗⭐🔉
じょうだん【常談】
日常の,平凡な話。
じょうだんかんけい【冗談関係】🔗⭐🔉
じょうだんかんけい【冗談関係】
〔joking relationship〕
文化人類学で,母方のおじと甥,祖父母と孫,特定のクラン(氏族)の特定の成員間で,互いに揶揄(やゆ)や卑語を交わしたり,相手の物を盗んだりすることが許されている関係をいう語。→忌避関係
じょうだんぐち【冗談口】🔗⭐🔉
じょうだんぐち【冗談口】
ふざけて言う話。また,むだ口。「―をたたく」
しょうだんちよう【樵談治要】🔗⭐🔉
しょうだんちよう【樵談治要】
一条兼良が将軍足利義尚の諮問に答えた 8 箇条の治政論書。1 巻。1480 年成立。
しょうだんれん【消団連】🔗⭐🔉
しょうだんれん【消団連】
「全国消費者団体連絡会」の略称。1956 年(昭和 31)結成。
しょうち【小知・小智】🔗⭐🔉
しょうち【小知・小智】
浅い知恵。
しょうち【承知】🔗⭐🔉
しょうち【承知】
(1)知っていること。「百も―だ」
(2)聞き入れること。承諾。「解約の件は―できない」
しょうち【招致】🔗⭐🔉
しょうち【招致】
招き寄せること。
しょうち【勝地】🔗⭐🔉
しょうち【勝地】
景色のよいところ。
しょうち【沼地】🔗⭐🔉
しょうち【沼地】
しめっぽく泥の深い地。ぬまち。
じょうち【上知・上智】🔗⭐🔉
じょうち【上知・上智】
(1)知恵のすぐれた人。
(2)〔(ラ) sophia〕
キリスト教で,神の知恵。
じょうち【常置】🔗⭐🔉
じょうち【常置】
常に設けておくこと。常設。「委員会を―する」
新辞林 ページ 3958。