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しょうだん【昇段】🔗🔉

しょうだん【昇段】 武道・碁・将棋などで段位があがること。

しょうだん【商談】🔗🔉

しょうだん【商談】 取引に関する交渉や相談。「―が成立する」

じょうたん【上端】🔗🔉

じょうたん【上端】 上部の端。⇔下端(かたん)

じょうだん【上段】🔗🔉

じょうだん【上段】 (1)上のほうの段。⇔下段 (2)床を他の部屋より一段高くした部屋。また,部屋の一部を他より高くした場所。高貴な人の座所とされた。上段の間。 (3)かみざ。上席。「―にすわる」 (4)剣道などで,剣などを頭上にかざす構え方。⇔下段 「―に構える」

じょうだん【冗談】🔗🔉

じょうだん【冗談】 ふざけて言う言葉。また,むだばなし。「―を真(ま)に受ける」

じょうだん【常談】🔗🔉

じょうだん【常談】 日常の,平凡な話。

じょうだんかんけい【冗談関係】🔗🔉

じょうだんかんけい【冗談関係】 〔joking relationship〕 文化人類学で,母方のおじと甥,祖父母と孫,特定のクラン(氏族)の特定の成員間で,互いに揶揄(やゆ)や卑語を交わしたり,相手の物を盗んだりすることが許されている関係をいう語。→忌避関係

じょうだんぐち【冗談口】🔗🔉

じょうだんぐち【冗談口】 ふざけて言う話。また,むだ口。「―をたたく」

しょうだんちよう【樵談治要】🔗🔉

しょうだんちよう【樵談治要】 一条兼良が将軍足利義尚の諮問に答えた 8 箇条の治政論書。1 巻。1480 年成立。

しょうだんれん【消団連】🔗🔉

しょうだんれん【消団連】 「全国消費者団体連絡会」の略称。1956 年(昭和 31)結成。

しょうち【小知・小智】🔗🔉

しょうち【小知・小智】 浅い知恵。

しょうち【承知】🔗🔉

しょうち【承知】 (1)知っていること。「百も―だ」 (2)聞き入れること。承諾。「解約の件は―できない」

しょうち【招致】🔗🔉

しょうち【招致】 招き寄せること。

しょうち【勝地】🔗🔉

しょうち【勝地】 景色のよいところ。

しょうち【沼地】🔗🔉

しょうち【沼地】 しめっぽく泥の深い地。ぬまち。

じょうち【上知・上智】🔗🔉

じょうち【上知・上智】 (1)知恵のすぐれた人。 (2)〔(ラ) sophia〕 キリスト教で,神の知恵。

じょうち【常置】🔗🔉

じょうち【常置】 常に設けておくこと。常設。「委員会を―する」

新辞林 ページ 3958