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しょうぶし【勝負師】🔗🔉

しょうぶし【勝負師】 (1)ばくち打ち。博徒(ばくと)。 (2)成否をかけて思い切って行動をする人。

しょうふだ【正札】🔗🔉

しょうふだ【正札】 掛け値のない値段を書いて,商品につけた札。

じょうぶだいがく【上武大学】🔗🔉

じょうぶだいがく【上武大学】 私立大学の一。1968 年(昭和 43)設立。本部は伊勢崎市。

しょうふだつき【正札付き】🔗🔉

しょうふだつき【正札付き】 (1)正札が付けてあること。また,その商品。 (2)定評のあること。

しょうぶつ【生仏】🔗🔉

しょうぶつ【生仏】 鎌倉初期の物語僧。「徒然草」によれば,東国出身の盲目僧で,信濃前司行長(しなののぜんじゆきなが)が平家物語を作るのを助け,これを平曲として語り広めたという。生没年未詳。

じょうぶつ【成仏】🔗🔉

じょうぶつ【成仏】 (1)〔仏〕煩悩(ぼんのう)を解脱(げだつ)し,悟りを開いて仏となること。得仏。 (2)死んで,この世に執着を残さず仏となること。 (3)死ぬこと。

しょうぶて【勝負手】🔗🔉

しょうぶて【勝負手】 碁・将棋で,一局の勝敗をかけて思い切って打つ手。

しょうぶどころ【勝負所】🔗🔉

しょうぶどころ【勝負所】 勝敗を争っている時に,勝利へ導く転機となると思われる大事な局面。「ここが―だ」

しょうぶふく【勝負服】🔗🔉

しょうぶふく【勝負服】 競馬で,騎手がレース時に着る上着。

しょうぶゆ【菖蒲湯】🔗🔉

しょうぶゆ【菖蒲湯】 5 月 5 日の節句に,菖蒲の葉を入れてわかす風呂。邪気を払うという。

しょうぶん【小文】🔗🔉

しょうぶん【小文】 (1)短い文章。 (2)自分の文章をへりくだっていう語。

しょうぶん【性分】🔗🔉

しょうぶん【性分】 生まれつきの性質。天性。性格。「せっかちな―」

じょうぶん【上文】🔗🔉

じょうぶん【上文】 前に記した文。

じょうぶん【上聞】🔗🔉

じょうぶん【上聞】 天皇・君主の耳に入ること。「―に達する」

じょうぶん【条文】🔗🔉

じょうぶん【条文】 法律・条約などの,箇条書きの文。

じょうぶん【冗文】🔗🔉

じょうぶん【冗文】 むだの多い,長々しい文章。

じようぶん【滋養分】🔗🔉

じようぶん【滋養分】 滋養となる成分。

じょうふんべつ【上分別】🔗🔉

じょうふんべつ【上分別】 よい分別。

新辞林 ページ 3985