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しょうべん【小便】🔗🔉

しょうべん【小便】 (1)血液中の水分や老廃物が腎臓で濾過されて体外に排出されるもの。また,それを排出すること。尿。ゆばり。小水。小用。しょんべん。 (2)契約後に,売り手か買い手かが不当に契約を破棄することを俗にいう語。

じょうへん【上編・上篇】🔗🔉

じょうへん【上編・上篇】 2 編または 3 編からなる書物の最初の編。

じょうべん【浄弁】🔗🔉

じょうべん【浄弁】 南北朝時代の歌僧。青蓮院法印と呼ばれる。京都の人。二条為世門の和歌四天王の一人。著「古今和歌集註」など。生没年未詳。

しょうへんしょうせつ【掌編小説】🔗🔉

しょうへんしょうせつ【掌編小説】 ごく短い小説。掌編。

しょうほ【商舗】🔗🔉

しょうほ【商舗】 商店。みせ。

しょうほ【承保】🔗🔉

しょうほ【承保】 ⇒じょうほう(承保)

しょうぼ【召募】🔗🔉

しょうぼ【召募】 呼び集め募ること。

じょうほ【譲歩】🔗🔉

じょうほ【譲歩】 〔人に道をゆずる意から〕 自分の主張をまげて,相手の意見と折り合いをつけること。「互いに―する」

しょうほう【商法】🔗🔉

しょうほう【商法】 (1)商売のやり方。「悪徳―」 (2)企業およびその活動について規定する法の総称。 (3)商事についての基本的法規を定める法典。1899 年(明治 32)制定,数次の大改正を経ている。総則・会社・商行為・海商の 4 編よりなる。商法典。

しょうほう【唱法】🔗🔉

しょうほう【唱法】 歌唱のテクニック。歌唱法。「ベルカント―」

しょうほう【勝報・捷報】🔗🔉

しょうほう【勝報・捷報】 勝利の知らせ。

しょうほう【詳報】🔗🔉

しょうほう【詳報】 くわしい知らせ。

しょうほう【正保】🔗🔉

しょうほう【正保】 年号(1644.12.16-1648.2.15)。後光明(ごこうみよう)天皇の代。

しょうほう【承保】🔗🔉

しょうほう【承保】 ⇒じょうほう(承保)

しょうぼう【正法】🔗🔉

しょうぼう【正法】 〔「しょうほう」とも〕 (1)正しい教え。正しい仏法。 (2)〔仏〕三時の一。正しい仏法の行われる時期。釈迦の死後の 500 年(または 1000 年)間。正法時。

しょうぼう【消防】🔗🔉

しょうぼう【消防】 (1)火災を消したり,火災の発生を予防・警戒すること。地震・風水害などの災害の阻止と,被害の軽減を目的とする諸活動のほか,救急業務を含む。 (2)消防官や消防隊。

新辞林 ページ 3987