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じょうほうきかん【情報機関】🔗🔉

じょうほうきかん【情報機関】 各種情報の収集・調査や宣伝活動を行う政府機関。日本の戦前の情報局やアメリカの CIA など。

じょうほうきき【情報機器】🔗🔉

じょうほうきき【情報機器】 情報を処理したり,伝達・加工するための機器。コンピューターとその周辺機器,またファクシミリ・複写機などをいう。

じょうほうぎじゅつきょうてい【情報技術協定】🔗🔉

じょうほうぎじゅつきょうてい【情報技術協定】 〔ITA; Information Technology Agreement〕 コンピューターや半導体などの情報関連機器・部品の関税撤廃を定めた多国間協定。1997 年発効。日本・アメリカ・EU を中心に 2000 年までの廃止を目標とする。

じょうほうきそ【情報基礎】🔗🔉

じょうほうきそ【情報基礎】 中学校の技術家庭科の一単元として 1993 年(平成 5)から導入された,コンピューター教育。

しょうぼうぐみ【消防組】🔗🔉

しょうぼうぐみ【消防組】 市町村の自治的な消防機関。1870 年(明治 3)設置。のち,警察の指揮下に全国的に組織された。1939 年(昭和 14)警防団に改組,47 年消防団に改組。

しょうほうけいさんしょるいきそく【商法計算書類規則】🔗🔉

しょうほうけいさんしょるいきそく【商法計算書類規則】 「株式会社の貸借対照表,損益計算書,営業報告書及び附属明細書に関する規則」の略称。株式会社の計算書の作成時の処理・表示方法を規定したもの。

じょうほうげん【情報源】🔗🔉

じょうほうげん【情報源】 必要な情報を提供してくれる人・機関・データ-ベースなど。その筋。ニュース-ソース。

じょうほうけんさく【情報検索】🔗🔉

じょうほうけんさく【情報検索】 〔information retrieval〕 ある目的のために収集・蓄積した膨大な情報を体系的に整理し,必要に応じて希望する情報を迅速にとり出すこと,あるいはその方法。IR。

しょうぼうげんぞう【正法眼蔵】🔗🔉

しょうぼうげんぞう【正法眼蔵】 (1)真理を見通す知恵の眼によって悟られた秘蔵の法。すなわち,仏法。 (2)道元著の法語集。1231〜53 年にわたるもので,87 巻,また 95 巻とも。禅の本質・規範を述べた曹洞宗の根本経典。永平正法眼蔵。

新辞林 ページ 3989