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しょうりきまつたろう【正力松太郎】🔗🔉

しょうりきまつたろう【正力松太郎】 (1885-1969) 新聞経営者。富山県生まれ。東大卒。1924 年(大正 13)読売新聞社社長。国務大臣を歴任。また,民間テレビ放送網を創設,プロ野球の発展にも尽力。

じょうりく【上陸】🔗🔉

じょうりく【上陸】 船や海から陸に上がること。

じょうりくようしゅうてい【上陸用舟艇】🔗🔉

じょうりくようしゅうてい【上陸用舟艇】 上陸作戦用の艦艇の総称。LST など。揚陸艦艇。

じょうりしゅうらく【条里集落】🔗🔉

じょうりしゅうらく【条里集落】 日本古代の計画的につくられた集落。道は碁盤目状に区画され,家屋は塊状に集まって耕地の中に散在する。近畿地方を中心に西日本に多く分布。→条里制

じょうりせい【条里制】🔗🔉

じょうりせい【条里制】 古代の土地区画制度。6 町(約 654m)四方の区画を里と呼び,里を東西に連ねたものを条と呼ぶ。里をさらに 1 町四方に区画したものを坪と呼ぶ。

しょうりつ【勝率】🔗🔉

しょうりつ【勝率】 全試合数に対する勝ち試合の割合。

しょうりつ【聳立】🔗🔉

しょうりつ【聳立】 ひときわ高くそびえ立つこと。そそり立つこと。

じょうりつ【乗率】🔗🔉

じょうりつ【乗率】 掛ける率。

しょうりゃく【省略】🔗🔉

しょうりゃく【省略】 一部分をはぶくこと。「挨拶は―する」

しょうりゃく【商略】🔗🔉

しょうりゃく【商略】 商売上の策略,かけひき。

しょうりゃく【正暦】🔗🔉

しょうりゃく【正暦】 年号(990.11.7-995.2.22)。一条天皇の代。

しょうりゃく【承暦】🔗🔉

しょうりゃく【承暦】 ⇒じょうりゃく(承暦)

じょうりゃく【上略】🔗🔉

じょうりゃく【上略】 引用するときなどに,始めの部分をはぶくこと。

じょうりゃく【承暦】🔗🔉

じょうりゃく【承暦】 年号(1077.11.17-1081.2.10)。白河天皇の代。

しょうりゃくざん【省略算】🔗🔉

しょうりゃくざん【省略算】 許容される誤差を考慮して,実際上必要な程度に計算を簡略にする方法。略算。

しょうりゅう【昇竜】🔗🔉

しょうりゅう【昇竜】 空にのぼって行く竜。のぼり竜。

しょうりゅう【商流】🔗🔉

しょうりゅう【商流】 商品の流通において,物的な流れである物流に対し,取引関係の流れをいう語。

じょうりゅう【上流】🔗🔉

じょうりゅう【上流】 (1)川の水源に近い部分。川上。みなかみ。 (2)社会における地位・生活程度・教養などの高い階層。「―社会」

新辞林 ページ 4002