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じょそう【助奏】🔗⭐🔉
じょそう【助奏】
オブリガート。
じょそう【序奏】🔗⭐🔉
じょそう【序奏】
楽曲で,主要部分に入る前に,導入的に演奏される部分。イントロダクション。導入部。
じょそう【除草】🔗⭐🔉
じょそう【除草】
雑草を取り除くこと。
じょそう【除霜】🔗⭐🔉
じょそう【除霜】
電気冷蔵庫の霜取り。
じょそうざい【除草剤】🔗⭐🔉
じょそうざい【除草剤】
農薬の用途による分類の一。雑草を駆除するもの。法律上,非農耕地用の除草剤の場合は,農薬と区別される。
じょそうざいたいせいさくもつ【除草剤耐性作物】🔗⭐🔉
じょそうざいたいせいさくもつ【除草剤耐性作物】
遺伝子組み換え技術により除草剤に対する抵抗性を付与された作物。
しょそく【初速】🔗⭐🔉
しょそく【初速】
銃砲弾が発射されたときの初速度。
しょぞく【所属】🔗⭐🔉
しょぞく【所属】
団体・機関などに一員として加わっていること。
しょそくど【初速度】🔗⭐🔉
しょそくど【初速度】
運動する物体の,運動を始めた瞬間における速度。
しょぞん【所存】🔗⭐🔉
しょぞん【所存】
心に思っていること。考え。意見。「御―を伺いたい」
じょそんだんぴ【女尊男卑】🔗⭐🔉
じょそんだんぴ【女尊男卑】
女を男より尊いものとみなすこと。⇔男尊女卑
しょたい【所帯・世帯】🔗⭐🔉
しょたい【所帯・世帯】
(1)一家を構え独立の生計を営むこと。せたい。「―を持つ」
(2)住居および生計を一つにして営まれている生活体。せたい。「―数」
しょたい【書体】🔗⭐🔉
しょたい【書体】
(1)字体を実際の文字に書くときの様式。漢字の,楷書・行書・草書や篆書(てんしよ)・隷書など。活字の,明朝・ゴシック・アンチックあるいはイタリック・ローマン・ボールドなど。
(2)文字の書きぶり。書風。
しょだい【初代】🔗⭐🔉
しょだい【初代】
家系・流派・学統などで,その系統の最初の人。その系統を起こした人。初世。「―名人」
じょたい【女体】🔗⭐🔉
じょたい【女体】
女性の体。にょたい。
しょたいじ・みる【所帯染みる】🔗⭐🔉
しょたいじ・みる【所帯染みる】
(動上一)
所帯持ちらしい様子になる。また,言動に所帯の苦労がにじむ。
しょたいどうぐ【所帯道具】🔗⭐🔉
しょたいどうぐ【所帯道具】
一家が暮らしていくのに必要な道具。家具・台所道具など。
しょたいぬし【所帯主】🔗⭐🔉
しょたいぬし【所帯主】
所帯の長。せたいぬし。
新辞林 ページ 4046。