複数辞典一括検索+

しょたいもち【所帯持ち】🔗🔉

しょたいもち【所帯持ち】 (1)一家を構えて生活している人。 (2)所帯のやりくり。「―のよい女」

しょたいやつれ【所帯窶れ】🔗🔉

しょたいやつれ【所帯窶れ】 生活の苦労のために,やつれること。

しょだち【初太刀】🔗🔉

しょだち【初太刀】 最初の一太刀。

しょだな【書棚】🔗🔉

しょだな【書棚】 本を載せる棚。本棚。

しょだん【処断】🔗🔉

しょだん【処断】 決断を下すこと。きまりをつけること。

しょだん【初段】🔗🔉

しょだん【初段】 (1)最初の 1 段。 (2)碁・将棋・柔道・剣道・珠算などで,技量に応じて与える段位の最初のもの。

しょだんけい【処断刑】🔗🔉

しょだんけい【処断刑】 法定刑に,法律上・裁判上の加重・軽減を加えたもの。宣告刑は処断刑の範囲内で具体的に決定される。

しょち【処置】🔗🔉

しょち【処置】 (1)状況を勘案して扱いを決めること。「早急に―する」 (2)けがや病気の手当てをすること。「応急―」

しょち【書痴】🔗🔉

しょち【書痴】 (1)読書ばかりしていて世事にうとい人。 (2)書物収集狂。ビブリオマニア。

しょちつ【書帙】🔗🔉

しょちつ【書帙】 (1)冊子などを 1 冊か数冊まとめて包む覆い。帙。 (2)書物。

しょちなし【処置無し】🔗🔉

しょちなし【処置無し】 どう対処してよいかわからないこと。

しょちゅう【書中】🔗🔉

しょちゅう【書中】 書物や手紙の文章に述べられている事柄。また,手紙。

しょちゅう【暑中】🔗🔉

しょちゅう【暑中】 夏の暑い間。特に,夏の土用の間。

じょちゅう【女中】🔗🔉

じょちゅう【女中】 (1)旅館・料理屋などの接客係や「お手伝いさん」の旧称。 (2)宮中や将軍家・大名家などに仕えている女性。「御殿―」 (3)女性に対する敬称。「お―」

じょちゅうぎく【除虫菊】🔗🔉

じょちゅうぎく【除虫菊】 キク科の多年草。高さ約 50cm。初夏,径約 3cm の白色の頭花をつける。殺虫成分を含み,蚊取り線香や殺虫剤の原料とする。蚤(のみ)取り菊。シロムシヨケギク。

しょちゅうみまい【暑中見舞い】🔗🔉

しょちゅうみまい【暑中見舞い】 夏の土用の間に,訪問したり手紙を出したりして安否をたずね励ますこと。また,その手紙。土用見舞い。暑中伺い。

しょちょう【初潮】🔗🔉

しょちょう【初潮】 はじめての月経。初経。

しょちょう【所長】🔗🔉

しょちょう【所長】 研究所・出張所など「所」という名のつくところの長。

新辞林 ページ 4047