複数辞典一括検索+

じょちょう【助長】🔗🔉

じょちょう【助長】 (1)力を添えて,成長・発展を助けること。 (2)ある傾向をさらに強めること。「弊害を―する」

じょちょく【女直】🔗🔉

じょちょく【女直】 ⇒女真(じよしん)

しょっかい【職階】🔗🔉

しょっかい【職階】 職務を,種類・内容・責任の軽重などによって分けて定めた階級。職務上の階級。

しょっかいきゅう【職階給】🔗🔉

しょっかいきゅう【職階給】 職階に基づいて決定される給与。

しょっかいせい【職階制】🔗🔉

しょっかいせい【職階制】 職階を設け,それに基づいて人事管理を行う制度。

しょっかく【食客】🔗🔉

しょっかく【食客】 〔「しょっきゃく」とも〕 (1)いそうろう。 (2)客分として,自分の家に抱えておく人。

しょっかく【触角】🔗🔉

しょっかく【触角】 節足動物の頭部にある付属肢の一。甲殻類では 2 対,昆虫類・多足類などでは 1 対。触覚・嗅覚器官としてはたらき,形状は多種多様。

しょっかく【触覚】🔗🔉

しょっかく【触覚】 皮膚感覚の一。物にふれた時に起こる感覚。刺激が強力だったり,持続的な場合は圧覚と呼ぶ。

しょっかくきかん【触覚器官】🔗🔉

しょっかくきかん【触覚器官】 動物の触覚をつかさどる器官。脊椎動物の体表や皮膚に分布する感覚神経の末端装置や,節足動物の触角など。触覚器。

しょっかん【食間】🔗🔉

しょっかん【食間】 食事と食事の間。「―服用の薬」

しょっかん【食管】🔗🔉

しょっかん【食管】 「食糧管理」の略。

しょっかん【触感】🔗🔉

しょっかん【触感】 物に触れた時の感じ。触覚。

しょっかん【蜀漢】🔗🔉

しょっかん【蜀漢】 中国,三国の一。後漢(ごかん)の滅亡後,劉備(りゆうび)が蜀(四川省)に建てた漢(221-263)の称。2 代で魏(ぎ)に滅ぼされた。蜀。

しょっかんかいけい【食管会計】🔗🔉

しょっかんかいけい【食管会計】 「食糧管理特別会計」の略。

しょっかんせいど【食管制度】🔗🔉

しょっかんせいど【食管制度】 「食糧管理制度」の略。

しょっかんほう【食管法】🔗🔉

しょっかんほう【食管法】 「食糧管理法」の略。

しょっき【食器】🔗🔉

しょっき【食器】 食事に用いる器具。茶碗(ちやわん)・皿・はし・ナイフ・フォークなど。

しょっき【織機】🔗🔉

しょっき【織機】 布を織る機械。おりき。

ジョッキ🔗🔉

ジョッキ 〔jug から〕 ビール用の,取っ手のついた大型のコップ。

ジョッキー【jockey】🔗🔉

ジョッキー【jockey】 競馬の騎手。

新辞林 ページ 4048